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【Daily SNAILS】About Freshman


皆さん、こんにちは。

3年 AC(アシスタントコーチ)の福永和輝です。


AC…?という方も多いと思いますが、簡単に言うと学生コーチです。

練習中の技術指導やTEAM中の審判、その他いろいろなことをやっています。


その中でも僕が今シーズン最も力を入れているのがFreshmanの育成です。このブログではFreshmanがどのようなことをしているのか、してきたかを書かせていただこうと思います。


第1回の今回は、先日行った東京大学とのJV戦についてです。

率直に言うと、本当にナイスゲームでした。

彼らが入部してから約3か月、ショルダー・ヘルメットを付け始めて約2か月、彼らの近くでトレーニングやファンダメンタルを見てきましたが、その期間の中で身に付けてきた様々なものを思いっきり発揮してくれたと思います。


その中でも特に目についたのはライン達の活躍です。

そもそも今年のFreshmanは例年よりもライン志望の人が多く、OL・DL合わせると10人近いラインが誕生しました。

OLは人によっては10キロ以上増やしたそのphysicalを生かし、RUN PLAYではDLだけでなくLBまで完璧に押し続けたりしたり、完璧なパスプロテクションをしたりして縁の下の力持ちとしてBig playを演出してくれました。

DLは練習中だけでなく練習前後にもやり続けたスタート練習の成果を発揮し、何度もLOSS TACKLEでモメンタムを持ってきてくれました。


他にもTouchdown Passを決めたQB・WR、試合の中でどんどん動きがよくなっていったRB、試合を決めるInterceptをしたDB、グラウンドの中でもPitでもDefenceを引っ張ったLB、どのポジションのどのFreshmanも全員輝いていたと思います。


今回の試合が全員にとって、入部してからこれまでの最高の日であり、これから4年間のFOOTBALL人生の大きな一歩になったことを祈り、僕の第1回のブログを閉じたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。




【結果報告】2019プレシーズン 東京大学戦(JV戦)

本日の試合結果を報告致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

東京学芸大学総合Gr.  14:00〜

1Q2Q3Q4QTOTAL
東京学芸大学06006
東京大学00000

 

 

 


本日も多くのご声援、ありがとうございました。

■次戦のお知らせ------------------


本日の東京大学戦をもちまして、2019プレシーズンは全て終了となります。

9月からの2019シーズンも応援よろしくお願い致します。




 

【Daily SNAILS】「学ぶ」ことは「真似る」こと


汗を拭くタオルと雨傘が手離せない日が増えてきました。

コンビニに行くたびにビニール傘を盗まれる、QB17 所 亮丞(3年)です。


私は先日、9月に行われる教育実習のために、実習先の小学校の授業見学を行いました。

まだ新しい教科書を開き、一生懸命学ぼうとする子どもたちの姿は、私が持っていた教育実習への不安を消してくれました。



「学ぶ」という語は、真似ることを意味する「真似ぶ」が語源である、という通説があります。


実はこの説、間違っているそうです。

「学ぶ」という言葉は、8世紀、かの有名な『日本書紀』に初めて文献として登場します。

一方、「真似る」という語は、9世紀の文献が最古の用例として存在します。


しかも、『源氏物語』には「学ぶ」と「真似る」という言葉がどちらも出てくるのです。

どちらが先に生まれた語か、という前後関係こそはっきりとわからないものの、同時期に両方使われているという文献は、この説を立証する大きな証拠です。



さて、今月29日(土)に迫った東京大学とのJV戦に向けて、SNAILSのFreshmanはぐんぐんと成長を続けているところです。

誰よりも早くグラウンドに降りて自主練に励む者もいれば、空き時間に自分の練習のビデオを何度も見ている者もいます。


そのなかでも特に成長しているのは、先輩の動きを見様見真似でやっていたり、XリーグやNFLのスター選手の動きを真似していたりする選手です。



「学ぶ」ことは「真似る」こと。

上手い人の動きを、まずは大げさに真似してみる。そこで、自分にはない動きを知り、その良さを体感することが大切です。

自分に合っていなければ取り入れなければいいだけで、これもまた成長の1つだと私は思います。


東京大学とのJV戦、上手い人の真似をして成長した選手たちが、勝利を招いてくれるでしょう。


【Daily SNAILS】クボタケフサという男


本格的に梅雨に突入し、連日低気圧による偏頭痛に悩まされています。DB 34 脇本 智郎(2年)です。


先日、東京五輪の観戦チケットの当選発表が行われました。高額なチケットであるのにもかかわらず、各競技なかなかの倍率だったようです。特に開会式などは凄い倍率だったそうな。オリンピックってすごい。


様々な競技がある中で、私はサッカー日本代表に注目しています。今大会で恐らく日本代表を牽引するであろうと言われているのが、現在18歳の久保建英選手です。


久保選手は色々な点で常軌を逸した存在と言えます。

10歳にしてスペインの名門「FCバルセロナ」の下部組織の入団テストに合格し、スペインに渡る。そのため、スペイン語がペラペラ。

さらに、久保選手は史上初めての21世紀生まれのJリーガー。Jリーグ史上最年少出場記録&最年少得点記録の持ち主。

こう聞くだけでも久保選手の凄さが伝わるのではないでしょうか。


先日のエルサルバドル戦でA代表デビューを果たした久保選手ですが、到底18歳とは思えないような堂々としたプレーでした。そして本当に上手かった。

サッカー中継を見ていてあんなにワクワクしたのは本当に久しぶりでした。クボタケフサってすごい。


久保選手を「日本の宝」として賞賛するメディアも多い一方で、そうした久保選手に対する評価を「過大評価」であるとするメディアもあります。そんな中でも、試合の中で確かな光を放ち、結果を残し続ける久保選手に、私はこれからも注目していこうと思います。


観る人をワクワクさせる、楽しませるというのはなかなか出来ることではありません。

しかし、私も久保選手と同じ“Footballer”。

私たちSNAILSを応援してくださる方々のためにも、SEASONで再びあの大歓声の中で思い切りプレーする為にも、一日一日確実に成長したいと改めて思いました。


【Daily SNAILS】疫病神だからこそわかったこと


皆さん、こんにちは

先日、髪を切りました。目の前に控える夏に向けてボサボサの髪を勝負のスポーツ刈りにしたのですが、思いのほかバッサリ切られてて受け入れられてない自分がいます。OL56 和西彼方(4年)です。


PRESEASONも東京大学とのJV戦を残すのみとなりました。先日の国立大学リーグでの東京大学戦で今シーズン初勝利を挙げることができたのですが、その時思ったことを書きたいと思います。


試合後のロッカールーム、今までにない雰囲気でした。ハイタッチやグータッチなど喜び方は人それぞれですが、チーム全体で勝利に向かえたのかなと思います。


実は自分、この勝利が昨年から数えてようやくの初勝利でした。周りには縁起が悪く、厄病神とか言われそうで言っていなかったのですが、自分の出場した試合は全部負けていました。私の中でこの初勝利から「勝つ」ことの喜びや勝負をして勝つ意味のような言葉には表すことの難しいものを得ることができた気がします。


RADWIMPSの「カタルシスト」という曲の歌詞の中にも勝負に対する気持ちが表れてるので紹介したいと思います。


「勝つか負けるとかじゃないとか

勝ちよりも価値のあるマッチだとか

言いたいこたぁわからねぇでもねーがオイ

勝たなきゃ始まらにゃーこともあるワケであるのだからさ

つまるところ要するに 今は御託並べずにがむしゃらに勝ちに行くとき」


結果よりも過程が大事とはよく中高の部活で言われましたが、勝たなければ分からないこともあるわけだから勝つことが大事だという歌詞に共感します。


「誰かを負かしたいわけじゃない ただ自らの高みへ

昇りたい 出逢いたい まだ見ぬ自分の姿に」


勝つためにも相手を負かすことに重きをおくのではなく、自分をさらに高める行動をしようという歌詞です。


SEASONに向けて今一度行動を見直し、自分を高め、勝つチームになって勝利の余韻をロッカールームでみんなと分かち合いたいです。


【How to American Football vol.23 】タイトルだけでなく本文も長いですが、フットボール好きにはぜひ読んでいただきたい内容です。


先日、梅雨真っ盛りのどしゃ降りの中、国立大学リーグを観戦しました。

今後もあれ以上の素晴らしい試合がやれるようにサポートしていきたいと強く思いました、OB1年目の永川 諒大です。


国立大学リーグは土曜日でしたが、その2日後、これまた大きな試合が行われました。


春シーズンのXリーグの締めくくりである、パールボウルです。

オービックvsIBMの対戦は31-15でオービックの勝利でした。


オービックはパールボウル3連覇とのことですが、この圧倒的な強さはどこから来るのでしょうか。

対するIBMは間違いなく強豪であるにも関わらず何故勝てないのでしょうか。(SEASONの締めくくりであるJXBでは一度も優勝できていません)


その要因を考えるためには、ここ最近のフットボール界の変遷を(NFL中心に)振り返る必要がありそうです。


バブルの訪れと共に日本でNFLブームが巻き起こっていた(らしい)1980年代、人気チームと言えば49ersでした。

この辺りは、以前のラン偏重のフットボールからQBジョー・モンタナとWR ジェリー・ライスに象徴されるパス偏重フットボールが席巻していた時代です。


この流れを変えたのはDB、ではなくDLでした。

今もなおフットボール界での超重要ポジションとされている「パスラッシャー」の登場です。

つまり、「投げられたら止められないなら、投げられる前に止めてしまえ」というわけです。


これではいかに優秀なQBといえど、そう易々とロングパスを投げられません。

すると今まで少し地味だったあるポジションが注目されます。そう、TE(タイトエンド)です。

ショートパスもスピードとテクニックでLBを抜いて捕り、DBにはフィジカルで圧倒するTEはどんなチームにも必要な存在となりました。


TEをようやく止められるようになった辺りで、出てきたのはパスも捕れてインサイドも走れる万能RB!

現代フットボールのDefenseは本当に苦労していると思います。


そんなわけで私の昨年までの口癖は「時代はRB」だったわけですが、それがまた少し変わってきているのではないかと考えられるわけです。


オービックの躍進には29 李卓選手などRBの活躍があるのは疑いようがありませんが、それだけではないはずです。


先程、見てきた中でも分かるほど複雑に進化し、多様化しているOffenceを止めるにはDBとくにSF(セーフティー)の活躍が必要不可欠なのです。

TEにも負けないフィジカルとRBにも負けないスピードを持ちながら、相手のOffenceをリード(read)する能力を持ち合わせたSFが。


IBMは昨今の流行でもある5人のDBを擁したDefenseを展開してきますが、頂点に立つには彼らの爆発的活躍がなくてはならないのです。


ここまで考えてくると、Xリーグに外国人のDBが少しずつ増えているのも頷けます。


もはや「時代はSF」なわけです。


もちろんこれは全て私見ですので、素人の戯言と思っていただければ幸いです。

何が言いたいのかというと、今年は私はDBに注目していきますよ、というお話でした。


(今週の1シーン:若いNFL選手で注目のSFといえば、マイアミ・ドルフィンズのミンカー・フイッツパトリック。

ビッグヒットはもちろん、名門アラバマ大学での経験値が大きなアドバンテージとなりルーキーイヤーであった昨季から活躍。

なかなか注目されないポジションだが、思い出したときに観てほしい。

/2018 wk.16 Jacksonville Jaguars vs. Miami Dolphins)


【主務ブログ vol.6】国立大学、フットボール界への挑戦


雨ニモマケズ、風ニモマケズ。

ここ2日間の東京の寒暖差にもマケズ、健康第一で頑張っています、主務の森崎 瑠菜です。


6月15日(土)〜16日(日)の2日間、私たちはフットボール界初の試みに挑戦してきました。


その名も…

『国立大学リーグ』です!


国立大学リーグとは、SNAILSの元監督であり、現理事の山田 豊さん発案のもと開催する運びとなったもの。

私立大学に対してハンデの多い国立大学が切磋琢磨すると共に、交流を深めることで、さらなる高みを目指していきたい!という強い思いが形になりました。


記念すべき第1回目となる今回は、私たち東京学芸大学に加え、東京大学、横浜国立大学、東北大学が参加しました。

気になる2日間のコンテンツは以下の通りです。


《1日目》

・試合 @アミノバイタルフィールド

(東京大学 vs. 東京学芸大学、横浜国立大学 vs. 東北大学)

・Freshman 4校合同トレーニング


《2日目》

・4校合同練習

・各UNIT 懇親会


また、1日目の夜には、バスで2時間以上かけて東京に来られた東北大学の皆さんのために、『他大学の部員の家に泊まれる』というサービスも!


SNAILSからは、森田 孝太郎(3年)、福永 和輝(3年)が、細やかながら"おもてなし"させていただきました。

福永の自宅に泊まった東北大学のDLに感想を聞くと、「笑いの絶えない夜でした〜!」とご満悦な様子。

フィールド内ではもちろん、寝食を共にすることによって、さらに交流を深められた2日間となりました。



闘うリーグは違えど、同じ国立大学。

私自身、他大学のマネージャーと懇親会でお話しする中で、似たような悩みを共有し、お互いに相談することもできました。


こうして出会えた同志を大切に、今後も各大学の活躍を願って、フットボール界を盛り上げていけたらと思います。



そして、なんと『第2回 国立大学リーグ』に向けては、既に他の国立大学から参加の申し入れや、一般企業からスポンサーの申し入れがきているとの情報も。

さらなるグレードアップが期待される国立大学リーグに、皆さんぜひご注目ください!


最後に、国立大学リーグの発起人である山田さん、他開催にあたってご尽力いただいた全ての方へ感謝申し上げます。

誠にありがとうございました。


【試合結果】2019プレシーズン 東京大学戦

本日の試合結果を報告致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

アミノバイタルフィールド  10:45〜

1Q2Q3Q4QTOTAL
東京学芸大学770317
東京大学00909

 

 

 


本日も多くのご声援、ありがとうございました。

■次戦のお知らせ------------------

 

 

vs.東京大学(JV戦)

6月29日(土)
14:00 KICK OFF
@東京学芸大学Gr.




 

【Daily SNAILS】【衝撃】恐怖の心霊体験。

常に正しく成功できる人間などほんの一握りいるかいないかだ。

そう、人の人生とは失敗の連続だ。

多分そう。

でないと僕の説明がつかない。

LB佐藤悠(2年)だ。


同じ人六角牛に入りて白き鹿に逢えり。

白鹿(はくろく)は神なりという言い伝えあれば、もし傷つけて殺すこと能わずば、必ず祟(たたり)あるべしと思案せしが、名誉の猟人なれば世間の嘲りをいとい、思い切りてこれを撃つに、手応えはあれども鹿少しも動かず。

この時もいたく胸騒ぎして、平生魔除けとして危急の時のために用意したる黄金の丸を取り出し、これに蓬(よもぎ)を巻きつけて打ち放したれど、鹿はなお動かず、あまり怪しければ近よりて見るに、よく鹿の形に似たる白き石なりき。

数十年の間山中に暮せる者が、石と鹿とを見誤るべくもあらず、全く魔障の仕業なりけりと、この時ばかりは猟を止めばやと思いたりきという。

(柳田國男 遠野物語より引用)


これは柳田國男の遠野物語の一節だが、これについて、次のような解釈がある。

白鹿とは自然に対する人間の信仰が生んだ象徴的な存在だ。

これを猟師は盲目に信じているのか。

そんなことは無い。

なぜならその白鹿が、信仰の生んだ幻影だと分かっているからだ。

だからこそ、その考えだけでなく、行動でもって、つまり大事な黄金の丸で打ち掛けてその信仰を試そうとしている。

しかし、その鹿は石だ。

長らく山に入っていた猟師には見間違うはずもない。

全く魔障の仕業だと。

そう、思うわけだが、猟は止めばやとは思えど、止めはしない。

これは、何が言いたいか。

それは理性と信仰は抵触しないという事だ。

文明の届かぬ山奥の山人にはそういった確信があるのだ。

と、私の崇拝する小林秀雄は説いている。


現在、神の存在などありはしないなど当然分かっている。

しかし、どれほど理性でそう確かめようとも、家の近くの地蔵でタックル練習しようと思った時、躊躇われるように、その地蔵に神性を感じてしまう。

やはり、理性と信仰は両立し得る。


現代人が仮にこの視点を失ったとするならば、その原因は論理と非論理という二元論的発想の功罪にあろう。

対立する2つの観念を作り出せば、そのどちらにも属さない曖昧さを嫌い、排斥せざるを得ない。

そうすることで論理的なものの見方ができることは間違いない。

しかし、その両者の間の漠然としたものに出会った時どうしてもそれを処理できないということになる。

そこで、論理は破綻を迎えるだろう。

我々はどうやら不確かさの中に生きているのだ。

追記:勝手にゴーヤとキャベツ植えた。学校のどこか。

【Physical Raiser vol.10】疲れ撃退法

いよいよ梅雨に突入し、雨とともにやる気も流れ落ちています、TR 森永歩香(3年)です。


みなさんも最近疲れていませんか?

朝起きれない、だるい、やる気が出ない、、、

そんなみなさんに朗報です。そんな疲れを解消してくれる方法があります!


その名も、IAP呼吸法です。


簡単に言えば、腹圧をあげる呼吸法。その仕組みとやり方を少し紹介します。



まず、「疲れ」の原因というのは大半が体の歪みによるものです。体が歪んでいるということは、体がまっすぐではない、つまりどこかある部位に過度に負担がかかっているということです。そうすると、「体が動かない、疲れている」という信号を脳に送ってしまいます。


逆に捉えれば、疲れをとるためには体の歪みを治せばいいのです。じゃあどうすれば歪みがとれるのか、ここでIAP呼吸法の登場です。


IAP呼吸法では腹圧を使います。お腹の外側からの筋力と、お腹の内側からの圧力、ダブルの力で体の中心を支えることになります。体の中心が固定され、まっすぐになれば自然と姿勢も正しくなるという原理です。


そんなIAP呼吸法習得のポイントはたった1つ。「息を吸うときも吐くときもお腹をふくらませる」です。常にお腹を固くするイメージです。そして最も重要なのは継続です。IAP呼吸法を自分の呼吸にしてしまうことが理想です。



疑ってるそこのあなた、暇ならとりあえずお腹膨らませてみて!何か良いことあるかもしれませんよ。

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