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【東京学芸大学 受験生応援特集 vol.12】けりをつける

高校で背が急激に伸びたため、成人式で会った友達にシークレットブーツを疑われました、初等教育教員養成過程 国語選修の野村 讓二(2年)です。


いよいよセンター試験目前ですね。

皆さんは今、やる気に溢れていますか?

やる気には波がありますよね。


先日行われた成人式で久しぶりに再会した友人の話を少しします。

彼は現役受験生の時にセンター試験で失敗してしまい、1年間浪人していたらしいのですが、夏休みには1日3時間の睡眠でひたすら勉強していたらしいのです。

もちろん、彼が浪人していた1年間ずっと3時間睡眠で勉強尽くしだったわけでもありません。

彼は夏休みに一番高いやる気の波が来たのでしょう。


ここでいきなり話を僕自身のことに切り替えますが、僕はセンター試験の数日前にはやり切った感が出てしまい、波なんて立っていませんでした。

兄弟には、余裕だななどと言われたものです。笑

でも自信なんてありませんでした。

ただ、センター試験数日前に何をやったらいいかわからなかったのです。


皆さんの中にも、少し前に高波が来て、今は少し穏やかになってきてしまっている、という人もいるのではないでしょうか?


そんな時にオススメなのが、語源や人物背景などについて調べて楽しむことです。

例えば、「けりをつける」とよく言いますよね。決着をつけるという意味です。

この「けり」、何のことだか知っていますか?

過去・詠嘆の助動詞「けり」だそうです。


こんなことを調べていると、ちょっと面白く知識を深めることが出来るのではないでしょうか!


皆さんも、平成最後のセンター試験で、受験生としての生活にけりをつけましょう!

【東京学芸大学 受験生応援特集 vol.11】思い出

20歳になり成人式を迎え、数日経った今でも写真を見てずっと思い出に浸っています、特別支援教育教員養成課程 学習障害専攻の松藤 奈々(2年)です。


いよいよ3日後に迫ったセンター試験。


センター試験を目前に控えた皆さんに敢えて私が伝えたいことは、「今の辛い思いも、何年後かには良い思い出に変わる」ということです。


こんな時期にそんなことを言われても…と感じる方も多くいらっしゃるのではないかと思います。

皆さんと同じ状況で私がそのようなことを言われても、いらいらするだけのように感じます。


しかし、自分でも予想していなかった低い点数を取ったとしても、思い通りに事が進み、無事志望校の2次試験を受けることになったとしても、将来良い思い出として振り返る事ができる瞬間がやってきます。

それは数か月後か、数十年後かは、人それぞれだと思います。


今どれだけ辛くても、もう投げ出したくても、プラスに捉えれば、そんな思いができるのもあと少しです。


自分と戦い、時には周りを頼って、あと3日「最高の思い出作り」に励んでください。

【東京学芸大学 受験生応援特集 vol.10】Pounding The Rock

寒い日が続きますね。私は風邪による頭痛がひどく、なかなか治りません。みなさんは元気にお過ごしでしょうか。初等教育教員養成課程 家庭選修の小松 雅英(1年)です。


“Pounding The Rock”というワードを聞いたことがあるでしょうか。


これは、僕が尊敬してやまないバスケットボールのコーチが良く引用するもので、NBAのチーム、San Antonio Spursの合言葉でもあります。

非常にいい言葉なので、紹介したいと思います。


この「Pound」は砕く、叩くと言う意味で、「the rock」は石という意味ですね。

日本でいう「継続は力なり」に似たような言葉なのですが、よりプロセスを重視しているように思います。


石はご存知の通り固いので、何回叩いても砕けないものです。石切工が100回叩いても砕けない事なんてザラです。

しかし、101回目で砕けることもあります。それは果たして101回目の“Pound”が良かったということでしょうか。

いえ、それまでの100回の“Pound”の積み重ねが石を砕いたのでしょう。


受験でも同じです。

試験本番もいつも通り、落ち着いてペンを動かせばよいのです。

今100回叩いていれば、試験当日に1回叩くだけで石は砕けるでしょう。


合格を信じて、辛くても頑張り続けてください。

試験本番に石をpoundできるように勉強してください。


Pounding The Rock!


辛くても前を向いて、根気よく頑張り続けましょう。

【東京学芸大学 受験生応援特集 vol.9】「国語神」が教えるセンター国語で成功する方法

親戚にお年玉をあげすぎて家賃が払えなくなりました。

教育支援課程 多文化共生教育コース 上原 裕貴(3年)です。


今現在、私が持つ異名は「強制退去目前」なのですが、それに加えてもう一つ、昔から持っている称号があります。

それは、「国語神」です。


「国語神」とは何か。


国語の、神です。


今日は「国語神」上原がセンター国語の点数を上げる方法について伝授致します。

センター試験まであと1週間ですが、誰でも今すぐに実践できるとともに、間違いなく点数アップにつなげることができるコツがあります。

「すぐに分からなかったら印をつけて次に進もう」だの「見直しをしよう」だの書いてあるサイトと違って、実際に私が実践し、本番で満点をとった方法ですので、ぜひ参考にしていただければと思います。


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国語に限らずセンター試験でありがちなのが、始まった瞬間に大問1から遮二無二解いていくやり方だと思います。

センター試験は制限時間がシビアで焦る気持ちは分かるのですが、まずは落ち着いて問題全体を俯瞰すべきです。そして自分の得意な範囲から解いていきましょう。

私の国語の解き方に当てはめて紹介していきます。

私は基本、現代文の方が得意でしたので、評論文から順に解いていました。

しかし、古文の問題文が個人的に読みやすい中世以降からの出題であったり、漢文の出題が歴史的に興味のあった時代のものであれば、迷わずそちらから取り組むようにしていました。

他にも、評論文が自分の知っている分野のものであったり、万が一自分の読んだことのある小説が出題された場合は、迷わずそちらから読んでいくべきです。

そうすることで、苦手分野でドツボにはまり、得意分野に時間を残せなかった…という事態を回避できます。


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解いていく順番を決めたらいよいよ本文!と素人のみなさんは考えがちですが、「国語神」の私は違います。
まずは問題文、そして選択肢を読み込みましょう!
センター国語の読解はだいたい4択かと思いますが、うまくいけば本文を読む前に2択程度に絞ることができます。
とりあえず、選択肢の中から「絶対に」や「必ず」といったワードが含まれているものは考えなくてもいいでしょう。
センター試験は50万人以上が受けるテスト。極論や思想的に偏ったものはまず正答になりません。
他にも「本文を読まなくても選択肢を絞る方法」はありますが、本番1週間前にそれに頼るのは少々危険です。
選択肢まで読み込む意味は他にもあるのです。

いよいよ本文へ!
選択肢までしっかり読んだら、いよいよ本文にとりかかりましょう。
本文を読むときに意識することは「1つの小問が本文のどの範囲をカバーしているか」です。

出題者の意図を考えましょう。

彼は本文全体を読ませたいはずです。
小問を作成する上で、「読まなくてもよい部分」はまず作りません。

1つ1つの問題が、本文のどこを読ませようとしているのか。これを意識するだけで読み進める効率は何倍にも跳ね上がります。
みなさんは問題文・選択肢を読んでから本文にとりかかっているはず。出題者がどこを読ませようとしているのか、予想するのは容易いと思います。
ちゃっちゃと片づけてください。


い修譴任睚からなかったら
2番を選びましょう。

いかがだったでしょうか。
個人的に受験生が例年事故を起こしやすいのが国語。
みなさんがいつも通り実力を発揮して、楽しい大学生活を送れることを願っています。
ただし家賃は必ず払いましょう。


【How to American football vol.14】終始

明日、14日は成人の日でして、めでたく我が弟が成人します。何だか自分も年を取ったようで、侘しい気持ちでいます、AS 永川諒大(4年)です。


ここ3週間、同じ話で申し訳ないのですが、ここまで来たら語らずにはいられません。

そう、ナショナルチャンピオンシップの話をしようと思います。

(「な」と打つと「永川」の次に「ナショナル」が予測変換されるスマホでこのブログを書いています)


先週のブログを見ていただいた方はご存知の通り、私はアラバマ大学の勝利、もっと言えば圧勝を予想していました。

しかし、蓋を開けてみればクレムソン大学の圧勝。

最終スコアは44-16という結果でした。


前半終了の時点で2つのインターセプトを奪われたことが大きかったように思いますが、それだけが原因ではないでしょう。

Offence,Defense,Kicking共に勝負どころで勝てないアラバマ大学を見たのは初めてかもしれません。

それほどまでに「アラバマ大学の完敗」というのは記憶に刻まれるものでした。


今季から先発になったQB13 トゥア・タガヴァイロアにとってはこれがアラバマ大学で試合に出るようになってから初めての(!)敗北です。

昨年はチャンピオンシップの後半から起用され大逆転をお膳立て、その勢いのままシーズンを全勝したのです。


さて、こういうときに私はあの言葉を思い出します。

名作『SLAM DANK』の山王高校の監督が言った

「『負けたことがある』ということがいつか大きな財産となる」

という言葉です。


タガヴァイロアも、そしてクレムソン大学のQB16 トレバー・ローレンスもまだまだカレッジで活躍する若い選手です。


「あの闘いは終わりではなく、新たな時代の始まりだった」

いつかそう言われるような闘いになる。

そう期待して、来季を待とうと思います。


それにしても今季は予想がよく外れるシーズンだったので、来季はもっと勉強して当てられるようになります。

私にもまだまだ成長の余地がありそうです。


(今週の1シーン:

アラバマ大学のニック・セイバンHC(左)とQB13 トゥア・タガヴァイロア(左)

この表情がこの試合の全てを物語っているようだ/

2019 National Championship Clemson Tigers vs Alabama Crimson Tide)

【Physical Raiser vol.7】太陽に従え

学校が始まって朝起きることが億劫になりながらも、撮り溜めた録画を毎晩見てしまうTR 淵上 美咲(3年)です。


私が所属する研究室で、現在「時間栄養学」について学んでいるので、今回はそれに関連したお話をしたいと思います。



皆さんは"サーカディアンリズム(概日リズム)"という言葉を耳にしたことがありますか?

最近話題の「睡眠」に関する用語の1つとして、よく使われているように思いますが、栄養に関してもこのリズムが存在します。


サーカディアンリズムとは?

一言で説明すると、日光の明暗によって体内の遺伝子活動が行われるおよそ24時間の周期のことです。

朝になると目が覚め、夜になると眠くなる、というリズムがこれに当たります。


このリズムは、1日崩れるだけでその後3日程度は崩れてしまいます。

休日に寝溜めしようと昼まで寝てしまうと、体内のリズムが崩れ、結果として平日に行う仕事の能率を下げることに繋がります。そのため、休日でも起床時間は変えないことが良いとされているのですね。


では、栄養とどのように関係するのか?


インターネットや本などで、

・朝食を抜いたり夜中に食べたりすると太りやすい

・14時〜15時におやつを食べると太りにくい

という旨の記事を読んだことがある方も多いのではないでしょうか。

これは、脂質代謝に関与する遺伝子の活動が活発になる時間帯であるか否か、という科学的根拠に基づいて言われていることなのです。


トレーニングの前に糖質を摂取して、エネルギー源を蓄えておく、というような、栄養素を摂取するタイミングの話をよく聞きますが、遺伝子レベルにおいても食事摂取のタイミングが影響してきます。


栄養や睡眠など、目に見えて身体に効果が出にくいものは一見疎かにしがちな要素ですが、知れば知るほどその重要性を感じ、意識すればするほどパフォーマンスが変化するものだと思います。


1日の過ごし方、1日の食事の摂り方を見直して、自分と向き合ってみるのもいいかもしれませんね。

【東京学芸大学 受験生応援特集 vol.8】そのリュック、重すぎませんか?

楽しみにしていた年末年始の帰省で、実家に着いてすぐ愛犬に噛まれました。

初等教育教員養成課程 学校心理選修 菅野 みちる(2年)です。


さて、皆さんのリュックは重すぎてはいませんか?


"リュック"といっても、学校や塾に行く時のものではありません。

むしろ、その"リュック"は参考書や過去問等で重くなっていて構わないのです。


私が尋ねているのは、センター試験当日に持っていく"リュック"のことです。


なぜ、重くてはだめなのか。


センター試験当日、最後の足掻きとして

「色々な参考書を持ち込み、なるべく多くの知識を直前に入れておきたい!」

そう思う気持ちはとても分かります。


私自身、最後に見た単語や語句が試験に出る気がして、分厚い参考書を持ってセンター試験会場に向かいました。

しかしその参考書を見て気づいたことは、「情報量が多すぎて全く頭に入らない」ということでした。


当日の空き時間は特に緊張と焦りがあります。

そのような状態で、多くの文字を読むこと、また聞き覚えのない語句に出くわすことにより生じる焦り、それがさらに危険なのです。


試験直前に入れる知識はなるべく簡潔に。

自分を追い詰めないためにも、分厚い参考書を何冊も持って行かずに、最後の確認として自分を安心させられる持ち物を選びましょう!


ただし、大事なものを入れ忘れた、軽すぎるリュックで臨まぬよう気をつけてくださいね!(笑)


以上、重いリュックを持ち、当日何も頭に入らなかった先輩からのアドバイスでした。


センター試験を無事に乗り越え、志望通り東京学芸大学を受験できること、また合格して春に会えることを願っています。

【東京学芸大学 受験生応援特集 vol.7】生活リズム


教育支援過程 教育支援専攻 情報教育コース 山本 怜央(1年)です。


いよいよセンター試験直前。

焦りや不安でいっぱいだと思います。

僕は浪人したため、その独特の緊張感を2回経験しました。


そんな僕から質問です。


「生活リズム」は大丈夫でしょうか?


朝起きるのが遅くなって、朝食を十分に取れず、昼間眠くて…といった、良くない生活リズムの人がいるかもしれません。


僕も1年目は生活リズムが悪く、センター試験前夜"だけ"早めに寝て、センター試験当日"だけ"早起きをして、慣れない生活リズムでセンター試験を迎えたのを覚えています。

(2年目は反省を生かし、最高の生活リズムで臨みました!)


生活リズムが結果に影響するとは断定できません。

しかし、もしかしたら影響してしまうかもしれません。


皆さんは、これまで受験勉強を本当に頑張ってきたと思います。


だからこそ、勉強以外の事が影響するのは嫌ですよね。


生活リズムが悪いなと感じてる人がいたら、今からでもまだ間に合います!

生活リズムを見直してみましょう。


2年目の話ですが、僕はこの時期「センター試験を意識した生活リズム」を心がけていました。

当日は◯時から始まるから△時には起きて、□時にはご飯を食べて、◯時に勉強を始める…みたいな。


更に言うと、勉強する教科も当日に受験する時間を合わせるとさらにGOODだと思います!


センター試験まであともうひと踏ん張りです。

これまでの自分を信じて頑張りましょう。


受験生の皆さんが、センター試験で良い結果を出せる事を願っています!

【東京学芸大学 受験生応援特集 vol.6】「その1秒を削り出せ」


2回目のセンター試験を受けてから、「もう3年が経つのか…」と大学生活の流れるスピードにビックリ仰天しています。

初等教育教員養成課程 国語選修 3年 藤井基弘です。


さて、センター試験本番まで2週間を切り、受験生は何を勉強してても手につかないような、失敗したらどうしようと不安に駆られているような、そんな心境だと思います。


そうは言っても、あと10日ほどで否が応でも来るセンター試験。ドンと構えましょう。


2回受けた私がアドバイスできることとしては、これまでのマーク模試や過去問を、今一度復習してみることです。

ここで注意すべきこととして、フォーカスするのは間違えた問題や適当にマークして正解した問題。言ってしまえば、正解した問題なんてどうでもいいのです。


私は自分がミスした問題をピックアップしてノートに貼り、ミスした問題だけを集めたノートを作っていました。

自分がミスした問題はどこか傾向や分野が似ているんですよね。だからその分野をもう一回復習しとこうかなって感じです。


そしてセンター試験本番の休み時間でも、ただ闇雲に参考書を開くのではなくて、そのノートをじっくり見ておく。案外試験に出るもんです。


そのノートに最後まで助けられた記憶が今でも鮮明に残っています。「そのノートを作った自分ナイス!」と何度思ったことか。


自分がアドバイスすることはこんくらいです。

あとは、しんどい時にアドバイスをくれた担任の先生。

弁当作ってくれたり、学校や予備校に送り迎えしてくれた両親や兄弟。

一緒に勉強した同級生に"感謝"して本番を迎えるだけです。


センター試験で自己最高得点が出せることを願っています!

【東京学芸大学 受験生応援特集 vol.5】悔しさ

受験生の皆さん

周りより一足先に成人式を迎えます、初等教育教員養成課程 理科専修  水戸 菜々穂(1年)と申します。



センター試験まで残り2週間を切りましたね。

受験生の皆さん、緊張していますか?

緊張しますよね笑

わたしも昨年の今頃、センター試験を受けるのは2回目であったにも関わらず、すごく緊張していたことを覚えています。



さて、受験生の皆さんの中には浪人生の方もいらっしゃると思います。


わたしも高校3年の受験でうまくいかず、1年の浪人期間を経験しました。

同級生が大学生活をエンジョイしている中、"このやろう"と思いながら必死に勉強していました。笑



そんな浪人生の皆さん、昨年の自分を思い出してみてください。

昨年の受験で納得のいく結果が出なくて悔しかったと思います。みんなが晴れやかな顔をしている中、辛く苦しかったと思います。


でも、その悔しい気持ちは必ず合格に繋がります。


もちろん、現役生の皆さんも模試などで良い成績が取れず悔しいと感じたことがあると思います。それも同じです。


『失敗は成功のもと』


という言葉の通り、悔しい気持ちは成功への力です。もうダメだと思ったら、悔しさを思い出して、あと少し踏ん張ってみてください。


結果はきっとついて来るはずです。




春、受験を乗り越えた皆さんと、学芸大学でお会いできることを楽しみにしています。

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