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【Daily SNAILS】一戦一戦


暑くなったり涼しくなったり、忙しい9月も中旬に入ってきました。

昨日は3ヶ月ぶりくらいに長袖を着た、OB1年目の永川 諒大です。


先週は、2019年SNAILSの初戦ということで会場に足を運びました。


OB1年目ですからほとんどの選手のことを知っているわけで、自然と応援にも熱が入り日常生活ではなかなか味わえないような、高揚や緊張を肌で感じていました。


結果は勝利で終わり、ひとまず安心できましたが、終盤の展開は、この先のSEASONが一筋縄ではいかないものだと改めて私たちに教えてくれたかのようでした。


日本でもアメリカでもフットボールが始まり、様々なチームが様々なスタートを切りました。


シーズン終盤だったら絶対通るようなパスを簡単にドロップしたり、つまらないところでイエローを重ねてしまったり、プロアマ問わず、そのような「シーズン序盤ならではの」ミスは散見されるものです。


しかし、「強い」チームはそのようなミスをしていても、勝ちを拾っていきます。

シーズン終盤の苦しい状況でこそ、その時の1勝が活きてくることを知っているからです。


そういう意味ではどういう展開であれ、まずは1勝できたSNAILSは「強い」チームになってきていると言えるでしょう。


そして、来週はいよいよ第2節です。

前節でまだまだチームとして甘さがあると痛感したはずです。

1日1日、1プレー1プレーを積み重ねて、また1勝を掴みとりましょう。


(今週の1シーン:Week 1の前半でまさかの負傷退場したQB 7 ニック・フォールズに代わり、出場したQB 15 ガードナー・ミンシュー。

ルーキーながら2TDをあげるなど活躍。試合には敗れたが才能の片鱗を見せた。

/2019 wk.1 Jacksonville Jaguars vs. Kansas City Chiefs)

【2020 受験生応援ブログ vol.1】9月を制する者は

 

まだまだ暑い日は続いていますが、秋の訪れを少しずつ感じています。

それでも外出時はタオルを手離せない、初等教育教員養成課程 国語選修 所 亮丞(3年)です。

 

SNAILSブログでは今月から週に1度、受験生に向けて、様々なお役立ち情報を発信していきます。

例年は1月から2月にかけて更新している「受験生応援ブログ」ですが、今年はひと味違います。

 

今回はその記念すべき第1回。

9月の大切さについてお話ししたいと思います。

 

大学受験において、夏は一番伸びる時期だと言われています。特に、夏休みは勉強に集中できるチャンスで、「夏を制する者は、受験を制する」のような格言も広く知られていますね。

 

しかし、本当に大切な時期はここから。

そう、9月からです。

 

夏を乗り越えたからといって一息ついてしまうと、一気に緩んでしまいます。ここからがスタートだと意識して、夏休み以上に頑張らなくてはなりません。

私の高校の同級生は、7月に部活を辞め、夏休みに受験勉強に集中する選択をしました。夏休み明けの模試ではかなりの高得点を取りましたが、秋が深まるにつれて少しずつ点数が落ち、冬には志望校を変えざるを得ない状態までになってしまいました。

 

国語・数学・英語は基礎を固めきらなければ、冬に理科と社会が足を引っ張ってきます。

夏休みに勉学に目覚めた受験生たちは、9月をしっかり基礎固めに使って、勝負の舞台に立ちましょう。

 

しかし、変に気負う必要もありません。結果はすぐに出ないでしょうが、大丈夫です。

7月から9月の努力は必ず結果となって表れます。

 

私たちSNAILSの願いは、このブログを読んでいる皆さんが東京学芸大学に合格すること。

だからこそ、例年より4ヶ月も早く、受験生応援ブログを更新し、9月の大切さについて書きました。

 

勝負の9月はあっという間に過ぎていきます。

長月なのにね。

 

【結果報告】2019シーズン 学習院大学戦

本日の試合結果を報告致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

学習院大学目白Gr.  18:00〜

1Q2Q3Q4QTOTAL
東京学芸大学14147035
学習院大学0702027

 

 

 


本日も多くのご声援、ありがとうございました。

■次戦のお知らせ------------------


vs.千葉大学

9月21日(土)
16:15 KICK OFF
@駒沢第二球技場





 

【FOOTBALL CAMP】

8月22日(木)から8月30日(土)まで山中湖でFOOTBALL CAMPを行います。



【主務ブログ vol.8】未知の可能性


LAST SEASON企画が進むにつれて、時の速さを痛感しています。

主務の森崎 瑠菜(4年)です。


先日より、InstagramやTwitterでは私たち4年生にスポットライトが当たっていますが、今回の主務ブログでは、Freshmanに焦点を当ててみたいと思います。

(日々ご愛読いただいている皆様、福永のブログテーマと被ってしまうことをご了承ください)


なぜ、Freshmanなのか。

それは、2019SNAILSが中盤戦に突入した今、Freshmanがあらゆる場面で活躍しているからです。



私の印象に残った、最近の2つの出来事を紹介します。


1つ目。

私たちは毎練習後、ランダムで1名の部員が、その日の活動をチーム視点でフィードバックする場を設けています。

先日、あるFreshmanは練習後のHuddleでこう言いました。


「前々から思っていたことなのですが…、練習が始まるWarm upの時に声が出ているかどうかで、練習前半の雰囲気が決まります。

Warm upの第一声から頑張っていきましょう!」


Warm upの重要性。

実際に、練習であれ試合であれ、スタートから自分たちでチームの「勝つ」空気感を作っていくことは非常に大事です。 

私は、ここで出たFreshmanの言葉を聞いて、1年目にして練習をメタ認知的に見ることができていること、それを発信できることに感心させられました。



2つ目。

今度は、あるFreshman Staffの話です。


その部員は、大事な同期が金銭的理由で退部してしまった経験から、部員の負担を減らすにはどうしたら良いのか?と考えるようになりました。

そこで先日、他大学のスタッフとの勉強会に自ら参加し、スポンサー獲得を実現すること(収入を増やすこと)で、部費等の金銭的負担を軽減しようと動き始めました。

 

恥ずかしながら、3年前の私には1mmもなかった視点。

現時点で課題意識・目的意識を持って、自分にできることを考えようとしている姿勢が素晴らしいと感じています。



他にも、ここでは書ききれないほどにFreshmanの成長、活躍の場面が多々見られます。

主務として、日々の成長を見るのは本当に嬉しく、楽しいものです。

 

アメリカンフットボール部は、経験値の差から"トップダウンになりがちなスポーツ"と言われることもありますが、SNAILSはその限りではありません。

時に、上級生以上に周りを鼓舞したり、時に、隠れていた「未知の可能性」に気づかせてくれたりする存在。

そんなFreshman一人ひとりの強みを活かしたチームを、これからも作ってまいります。


初戦まで、あと20日。

このメンバーで活動できるのは、泣いても笑っても、あと4ヶ月。

一部復帰、そして来年以降も続いていくSNAILSのために、チーム一丸となってSEASONを駆け抜けます。


【Daily SNAILS】【特快】走れメロス


太宰治が苦手だ。

なぜだろうか。

なんと、三島由紀夫も太宰が嫌いだそうで。

私もそこまで来たか。

冗談はさておきLB 佐藤悠(2年)だ。


太宰は生活も作品もデカダンスである。

ここに何があるのか。

太宰は良家の出が故に、作家という身分との差で苦しむ。

さらには尊敬する芥川の名を冠する賞をもらい損ねる。

川端康成に必死の手紙を出したのにも関わらず。

そうして退廃的な生活になっていった。

人間味があり過ぎる。

そのくせ自分を落としていくわりに、暮らして行けなくなると、仕送りに期待するなんて結局金持ちの思考では無いか。

そのことに自身が気づかないはずがない。

そうしてまた落ちていく。

堂々巡りだ。

そこで、芥川の自殺に感化されたのもあってか、心中を図り始める。

全く異常である。

しかし、なぜだろう、その気持ちに共感できてしまうのだ。

これが太宰が好きになれない理由だと思う。

太宰の行動がなぜか理解できてしまう。

それ故に太宰のような心理を自分も持っているのだと気付かされる。

いや、私だけではない。

スケールは変わるが、大学生になってタバコを吸い始めるのを見たことが無いだろうか。これを見ると彼らにとって手軽な退廃なのだろう。

おそらく誰でも心の内に退廃が潜んでいる。

それが屈折していき醜悪なものとして表に出てくる。

それを嫌えば、退廃の香りがする太宰の作品からは顔を背けたくなるものだ。

だから私も距離をとり、嫌いであろうとするのだろう。

三島が言うには似ているものは嫌うのは当然とのことだが、言いたいことは近いのでは無いだろうか。


人の普遍的な心理を書き暴いた。

痛烈な皮肉も光る。

道理で今まで読まれるわけだ。


おすすめは晩年に収録された猿ヶ島です。青空文庫で読める短編なので暇な時に是非。


【Daily SNAILS】"ワンチャン"


皆さん、こんにちは。

AC 福永和輝(3年)です。

前回のブログで僕のfreshmanブログは最終回と言わせていただけましたが、ご好評につき(?)月に一度、freshmanに関するブログを書かせていただくことになりました。よろしければお付き合いください。


さて、皆さん、"ワンチャン"という若者言葉をご存知でしょうか。

"one chance"という言葉の略語で、意味は"もしかしたら"であったり、"可能性がある"などがあるらしいです。

かく言う僕もこの言葉はよく使っている若者の1人であり、友達の誘いに「ワンチャン行ける!」という風に使っています。


この言葉、調べてみると元は「一回のチャンスをモノにできれば、勝てる」と言う麻雀用語らしいです。

そういえば、麻雀用語から転じて使われる言葉って実は多いですよね。ダントツ、アンパイ、テンパる…

アメフトで使うことのあるリャンメンやトイメンも麻雀用語らしいです。(意味が気になった方はグーグル先生に聞いてみてください。)


話をfreshman達のことに戻します。

8月に入り、freshman達は上級生とほぼ全く同じメニューで練習を行っています。それと同時にfootballが始まり、実践的な練習が増えてきました。

ただ、offenseならoffenseメインのteam、defenceならdefenceメインのteamには基本的にスターターの上級生がでます。これは試合に直結する練習は試合に出る可能性が高い人が多く行うと言う当たり前のことです。

ただ、何かの事情でその人がいない時、怪我をしてしまった時、練習の数が多く交代が必要な時、はたまたコーチの気まぐれや彼の他の部分での活躍によって目に止まった時、理由はなんであれfreshmanも自分たちのメインのteamに突然出ることがあります。

そしてその1プレーのパフォーマンスが良ければ、また出場機会を得ることができますし、その1プレーでよくないミスをしてしまうと、もしかしたら次の出場機会を失ってしますかもしれません。

つまり、その1プレーのチャンス、"ワンチャン"を活かせるかがとても大切なのです。


8月は合宿があり、練習量の増加によって彼らのチャンスは増える時期であります。

彼らが日頃の地道な練習の成果を発揮し、その"ワンチャン"をものにしていく姿をたくさんみるのを楽しみにしています。


【Daily SNAILS】LAST SEASON


毎日の暑さに食欲が湧かず、偏食が加速しています。MG齋藤江里子(3年)です。


私はアルバイトで塾講師をしているのですが、先日中学生の授業で前置詞「For 」と「To 」の使い分けについて学習する機会がありました。


I took this for her.

I took this to her.


私の担当生徒が悩んでいたこの2文の使い分けでは、到達点を直接的に指し示す「To」と到達点への方向や目的を指す「For」のニュアンスの違いが問われていました。


チームで活動をしていると「〜のために」という言葉によく出会います。SNAILSのために、同期のために、先輩のために、後輩のために、応援してくれる誰かのために、、、


これらは全て、目的の「For」を使い、直接的な到達点「To」は使用しません。


誰かのために、は全て届くか届かないかわからない「For」であり、私たちの「To」はもっと別の場所にあるのです。そんなことに気づかされた夏期講習での一コマでした。


8月に入り、本格的な夏が来ました。

二部降格が決まったあの日から約9ヶ月、いよいよ2019SEASONのスタートです。


4年生にとっては引退までのカウントダウン、LAST SEASONが始まります。29名がこの闘いにかける想いをぜひご覧ください。公式インスタグラムにて、8月12日(月)より毎日更新予定です。


https://www.instagram.com/p/B1BXG1ZHf5s/?igshid=1p3pzhixl87au


「For」の先にある「一部復帰」を目指して、私たちの夏が始まります。




【Daily SNAILS】疲労解消法


最近腰が痛くて仕方ありません。これが年を感じるということなのでしょうか。TR 森永歩香(3年)です。


皆さん、今このブログを読んでる自分の姿勢、鏡で見てみてください。


背中丸まってませんか?体傾いてませんか?


実はその悪い姿勢が、日々の疲れを発生させているのです。腰などの体の痛みやだるさの要因の1つでもあります。逆に言えば、正しい基本姿勢を身につければ疲れない生活が送れるのです!


まず基本的な正しい姿勢のポイントは耳と肩を結ぶラインが地面と垂直になることです。そのまま鏡で確認してみてください。

さらに場面ごとにも気をつけるポイントがあります。


[っているとき

人間の横隔膜の構造は左右で違うため、大抵の人は無意識に右足に重心をかけてしまっています。意識してやることは「軽く左右に揺れながら立つ」です。周りの目は気にしてはいけません。


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正しい姿勢のポイントは「耳と肩のラインがまっすぐ」「足は組まない」です。意識すればすぐできます。

ちなみに肩甲骨を寄せるように意識すると肩こり防止にもなります。



どちらも意識次第で簡単にできることです。体の痛みや疲れを年のせいにしてはいけません。暑い夏、少しでも疲れを少なくして、何とか乗り切りましょう!


【Daily SNAILS】宿命


自宅のエアコンが壊れ、唯一の癒しの場がなくなりました。窓を開け、団扇だけで猛暑と戦っているQB17 所 亮丞(3年)です。


さて、いよいよ夏の甲子園が開幕しました。野球経験の全くない私は、甲子園の試合そのものよりも『熱闘甲子園』という番組で、毎年高校球児たちのドラマを味わっています。


今年の『熱闘甲子園』のテーマソングは、男性4人組バンド Official髭男dismの「宿命」という曲です。

いろいろなお店でよく流れていますが、皆さんは耳にしたことがあるでしょうか。


「宿命」とは、前世から定まってるさだめ。運命は巡り合わせのようなものですが、宿命は前世から決まっているものだそうです。

しかし、この歌の中での「宿命」は、「自分で背負うもの」として捉えています。


以下はこの曲のサビの部分です。

「奇跡じゃなくていい  美しくなくていい

生きがいってやつが 光輝くから

切れないバッテリー

魂の限り 宿命ってやつを

燃やして 暴れ出すだけなんだ」


奇跡のようなドラマがなくても、美しいプレイがなくても、これまで背負ってきたものをぶつける戦士たち。その宿命こそが素晴らしい。

この歌は、そう示しているのです。


ついに8月に入り、私たちSNAILSもSEASON開幕まで、あと1ヶ月になりました。


SNAILSの試合には、奇跡のようなドラマも美しく華麗なプレイもないかもしれません。


しかし、勝利のためにフィールドで大暴れする「宿命」のもと、私たちは戦い続けます。


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