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【受験生応援特集 Vol.47】辛くなった時は

大学内での珍しさNo.1 初等教育教員養成課程 ものづくり教育選修のMG 半場 梨佐子(4年) です。

私の学科の入試方法は変わっていて、自己アピールのプレゼンテーションをし、面接するというものでした。
同じ入試方法の学科は無いので、私の経験から、受験生の皆さんに励ましのエールを送ります。

皆さんは、最近どうしようもなく辛くなったことがありましたか?

過去問で望む点数が取れなかった時。
この先が、どうしようも無く不安な時。
合格発表で思うような結果が出なかった時。

今はまだ、しんどいと思うことがたくさんあるでしょう。
喜怒哀楽を越えて、色んな感情に押しつぶれそうになる時期だと思います。

そんな皆さんの力に少しでもなれるよう、私が受験生時代に励まされた、ある言葉をお伝えします。

「涙が出そうになるくらい生きろ」byアルベール・カミュ

センター試験で思うように力を発揮できず、どうしようもなくマイナスな気持ちになっていた時、ふとしたタイミングでこの言葉に出会いました。
ふさぎこんでいた私は、はっとしました。

まだ結果が全て出た訳ではない、辛すぎて泣いた訳でもない。
勝手に自分でマイナスな感情に陥っているだけで、自分が「生きている」ことには何ら変わりない。

そう気付いた時からなんだか前向きな気持ちになり、日々の生活を楽しみながら残りの受験勉強をすることができました。
心がスッと軽くなったのを覚えています。

今が楽しい人も、辛い人も、同じように皆「生きて」います。
受験期を乗り越えた先には、まだ想像できない程様々な出来事が待ち受けています。
それはもちろん、楽しい、嬉しいこともたくさん。

そう考えると、何だか明るい気持ちになれるのではないでしょうか。

気持ちの持ち様は人それぞれですが、「今しか無い受験を最後まで楽しむ!」 それ位の気概で二次試験に臨むことをおすすめします。
もうひとふんばり、最後まで頑張ってください!

【朝ブログ:木曜日】Footballerである前に

冬眠から目を覚ましたヒキガエルがのそのそと歩いているのを見て春の訪れを感じた、DB27 津野 聡史(3年)です。

先日、学習指導要領改定案が公表されたと新聞に掲載されていました。
教師を志す身として注意深く読んでいると、自分が専門としたいと考えている社会科の中で大きな変更がありました。

その変更点とは、社会科では江戸時代の「鎖国」の表記をやめること、「聖徳太子」を歴史学で一般的な「厩戸王(うまやどのおう)」との併記とすることです。
また、高校では世界史と日本史を融合させた「歴史総合」という科目も新設されるようです。

私たちはFootballerであると同時に、日本の中でも有数な教員養成大学の学生です。
Footballに集中することも大切ではありますが、教師になる身として様々な情報や知識に敏感にならなくてはいけません。

そのため、Footballを真剣に取り組みつつ、勉学や知識の向上に取り組み、文部両道を実現する学生を目指していきます。

【受験生応援特集 Vol.46】なんとかなる!

受験生の皆様、初めまして。
初等教育教員養成課程 社会選修のDB31 堀 勇雅(2年)です。

皆様は10日後に迫った2次試験の勉強に追われながらも、3年間の思い出深い高校生活の終わりが近づいていることを噛み締めていることと思います。

さてこのブログを書くにあたり、1年前の自分を思い返してみると、この頃の私は目先の私立受験のことばかり考え、ほとんど東京学芸大学の2次試験の勉強をしていませんでした。
私立受験後も2次試験の勉強にほとんど身が入らず、早く受験生活が終わることだけを考えていました。

そんな状態で臨んだ試験本番。
前日泊まったホテルのベッドが体に合わなく寝不足、かつ空腹も襲ってくるという最悪のコンディション。
試験中は久しぶりに紙に文字をたくさん書いたことにより手がつってしまい、散々だったなあと思いながらも、どこから湧いてきたのかわからない自信で満ち溢れていました。

結果としては、合格最低点+3点というかなりギリギリで合格することができました。

ほとんど自分語りになってしまいましたが、私がこの中で言いたかったことは、どんな状況であっても、焦らず気楽にやればなんとかなるということです。
勉強が足りなくても、受かる時は受かります!
受かってしまえば最高点でも最低点でも同じことです。
これまでの自分の努力を信じて、後少し頑張ってください!

【朝ブログ:水曜日】アロマでハッピー

実家に咲く梅の花の香りに心和まされている、水曜日朝ブログ担当のTR 羽田野 美鳳(4年)です。

皆さんも、花の香りで気持ちが落ち着いたり、フルーツのフレッシュな香りで気分が明るくなった経験はありませんか?
植物の香りは、私たちの心や身体に様々な効果をもたらします。
今回はそんなアロマテラピーについて、お伝えさせていただきます。

アロマテラピーは植物から抽出した芳香成分によって、心身のトラブルを穏やかに回復させる自然療法を指し、五感の中で唯一脳にダイレクトに伝わる「嗅覚」を利用しています。
香りの分子を嗅覚がキャッチすると、脳の感情や本能をつかさどる「大脳辺縁系」や、自律神経系をつかさどる「視床下部」にその情報が伝わります。
そして、体温や睡眠、ホルモンの分泌、免疫機能などのバランスを整えるのです。

アロマテラピーはリラックス効果だけではなく、塾や職場においては集中力向上の目的で、お店では売り上げ上昇を期待して活用されるなど、活躍の幅は多岐に渡っています。
ストレスにさらされることが多い現代において、心身の健康増進に役立つアロマテラピーの需要はますます高まっていくでしょう。

「夜なかなか眠れない」
「勉強、仕事に集中できない」
「気分が上がらない」

アロマテラピーは様々な悩みに合わせて活用することで、皆さんのライフスタイルを豊かにしてくれるに違いありません。

今週もありがとうございました。

【受験生応援特集 Vol.45】諦めない気持ち

中等教育教員養成課程 数学専攻の田中 優太郎(3年)です。

今回は、中等教育教員養成課程 数学専攻(B数)の前期試験についてお伝えしたいと思います。

自分は2年前、大学入試センター試験は大失敗とまではいかなくとも、決して満足の行かない結果に終わってしまいました。

その結果、第1志望のB数はセンターリサーチでどの予備校でもD判定。

見慣れたいつものD判定でした。

もちろん、学校の先生も予備校の先生もA類数学選修に出願することを勧めてきましたが、自分はどうしてもB数に行きたかったので、諦めきれなかったのです。

そんな時、担任の先生だけは他の人とは違うことを言ってくれました。

「自分が行きたいと思うなら、(変えなくて)いいんじゃないの?」と。

その一言に背中を押され、自分は志望学科を変えないことに決めたのです。

それからというもの、毎年の合格者平均点から自分が2次試験で取らなくてはならない点数を意識して過去問題を解き続け、過去問題集10年分×3周はしました。
過去問10年終わったら、インターネットでいろいろな大学の問題を検索して、その問題も全部やりました。

学芸大の2次試験は1科目なので、意外とできます!

B数の問題は、A類数学選修、A類情報選修と問題が同じですが、配点は1000点となっています。

また、大学入試センター試験は数学?A、数学?Bの点数をそれぞれ倍にして1100点満点。
2次試験も合わせると、計2100点中1400点が数学で決まります。

B数を受験するあなたはそれなりに数学には自信がある方だと思います。

勉強すれば2次試験では点数が取れます。

最後まで自信を持って突き進んでください!

春に皆さんと会えることを楽しみにしています。

【朝ブログ:火曜日】非を認める強さ

最近、食費を浮かすために色々なところを巡っています。
こんな苦労をして、おいしいご飯作ってくれてたんだなーと、母への感謝をしつつ、自転車での移動中の向かい風にイライラしています。
OL55 谷村 康太(4年)です。

自分の非を認めることはとてもすごいことなのだなと思います。
非を認めたとき、相手に何を言われるかわからない。そのような気持ちに打ち勝たねばならない。
とても勇気の要ることだなと思います。

正直、自分は非を認めることが得意ではありません。
人に指摘されても、簡単には非を認めません。
どんなに自分が間違っていると分かっていたとしても。
理由は本当に子供だなと思いますが、ただ負けた気分になって悔しいからです。
けれど、多くの人にとっても、非を認めるときに邪魔するものはプライドのようなものなのではないかと思います。
だからこそ、非を認めることは自分との戦いであり、とても難しいことなのです。

ただ、非を認めるだけではいけません。
「はいはい、自分が間違っていましたー。」
こんなこと言われたら腹立ちますよね。
非を認めるときは、心の底から非を認めなければなりません。
間違っていたことをしっかりと反省するのです。

このとき、自分の今までの行動を見つめ直し、周りの意見と共に考え、何が間違っていて、何が自分の中で曲げてはいけない考えなのかはっきりさせる必要があります。
曲げてはいけないことまで反省しては、自分が無くなってしまいます。
自分の全てを否定して非を認めることはしてはいけないと思います。

プライドを捨て、自分を全否定するのではなく、プライドを持って非を認めるのです。

プライドは持ちつつ、自分を客観視できる、そんなかっこいい大人にこれからなりたいです。
どんな些細な意見でも、どんな立場の人からの意見でも、しっかり自分の中で咀嚼して、非を認める材料としていきます。

間違っていないことは、ちゃんとやり遂げる。
間違っていると思ったことは、素直にごめんなさいと言える大人になります。

【受験生応援特集 Vol.44】心に触れる

教育支援過程 教育支援専攻 カウンセリングコース MG 保坂 実生(3年)です。

昨年は2次試験対策の話をさせていただきました。
カウンセリングコースの2次試験は例年通りであれば面接のみです。
面接対策については昨年のものを参考にしてください!
少しでも力になることができれば幸いです。

今回は、シンプルに「カウンセリングコース」での学びに関して書きたいと思います。

ところで、皆さん「心理学」と聞いて何を連想するでしょうか?

「心読めちゃうの?」
「心理テストとかできるの?」

心理学を学んでいると言うと、たいていの人にはこのようなことを聞かれます。
「いやいや、そんなわけないでしょう。」と毎度心の中で思っております。

某メンタリストの方が披露する読心術や、誰もが一度はやったことがあるであろう心理テスト。
日頃授業でお世話になっている某教授は、そのような類のものを「ポップな心理学」と呼んでいます。

進路をカウンセリングコースに決めた当初、私の思い描いていた心理学は「ポップな心理学」そのものでした。
しかし、1年次で学ぶ内容は想像とはかけ離れていたものでした。今思うと当たり前ですが…。
ほんの少し「期待外れ」と思ってしまったこともありました。

ですが、心理学という分野の"幅広さ"に驚き、授業を通して自分の固定観念が覆されていくのは新鮮で面白いと感じました。
そのようにして心理学の認識を改めた私は、2年次の秋学期、授業の中で行った心理療法のロールプレイングで"奥深さ"にも驚きます。

この時初めて、自身が専攻している「カウンセリング」での学びとは具体的に何であるか、理解しました。
それは「心を読む」ことではなく、「心に触れる」ことでした。

カウンセリングコースでは、教員養成課程において卒業要件である「教育実習」をはじめ、教員になるためのプログラムは組まれていません。
そのかわり、このコースでしかできない"学び"を自身の心で体感することができます。

受験生だけでなく、"受験生0学期"を迎えた高校2年生、大学なんてまだまだ先の話だと思っている高校1年生の方も、これを読んで少しでも「カウンセリング」に興味を持っていただけたら嬉しいです。

【朝ブログ:月曜日】価値観

月曜朝ブログ担当のMG 三浦 あかね(2年)です。

先日、ある企業の社員研修に学生スタッフとして参加させていただきました。

インプット中心のお話から、それを実際に体験するワークまで、盛りだくさんの内容で、とても良い経験になりました!

この研修を受け、「価値観」について考えるようになりました。
自分の価値観、他の人の価値観について知ることは、大きな組織の中で価値のある人になるために必要だと思ったからです。

自分の価値観を知ることで、自分の行動はどのような考えから生じたのか説明できるようになります。
そうすると行動に意味を見出したり、責任を持つことができ、漫然と日々を過ごすことがなくなるでしょう。

受験生の頃、
「勉強をやらされている、という意識の人は成績も伸び悩む」
という旨のことをよく言われました。
「納得尽くの行動をしている人は強い!」
何事に関してもそうだと思います。

自分の価値観を持つこと、そしてそれを知ることはとても大切です。
しかし、それを人に押し付けないようにも注意したいです。

価値観は、育った環境や経験により変わるので、当然ですが人それぞれです。
自分にとって大切なことは、相手にとってそれほど大切ではないこともあります。
むしろ価値観は違って当たり前です。

アメリカンフットボールはチームスポーツです。
スタッフもチームとして足並みを揃えて活動しています。
そして私たちは、「チーム」というさらに大きな単位のもと、1つの目標を目指して活動をしています。

組織の中で過ごすうえで、自分の価値観を持つこと、そして、相手の価値観を知り、理解することを意識していきたいです。

【受験生応援特集 Vol.43】敵を知り、己を知る。

受験生の皆さん、初めまして。
初等教育教員養成課程 保健体育選修のRB25 宮本 健太(2年)です。
学内では「A保」と書いて「アホ」と呼ばれています。

うそです。普通に「えーほ」です。

さて皆さん、センター試験が終わって2次試験までの間とても不安な日が続きますよね。
1年前の私といえば、センター試験は今までの最高の出来だったのですが、東京学芸大学に受かるとなると2次でなかなかの逆転劇を見せなくてはならない点数でした。
しかし私に不安はありませんでした。なぜなら受かる自信があったのです。

ではなぜ自信があったのか、それについて書いていこうと思います。

中国の有名な言葉で「敵を知り己を知れば百戦危うからず」というものがあります。
私はこの言葉が受験にも当てはまるのではないかと考えます。

この時期、みなさんが不安に思うことは2次試験の内容だと思います。
いつ?どんなところで?どのように?どんな段取りで?評価基準は?気になることがいっぱいあると思います。
私はそういうことを先輩に聞いたり、ネットを使ったり、体育科専門の予備校に行ったり、とにかく徹底的に調べぬきました。
つまり「敵を知る」です。

そして、自分がどの位置にいるのか。自分の今の実力を知り、合格まであと何が足りないのかを知る。
これはつまり「己を知る」です。

「敵を知り、己を知る」ことができれば、あとはただ勉強するのではなく、自分の今できる正しい努力をしましょう。
イメージトレーニングをしたり、試験本番が全て想定の範囲にするくらい準備をできればそれが自分の自信につながります。
私はそうして本番にうまく立ち回ることができました。

最後に、体育の実技試験を受ける人たちに一つ情報を。
私は陸上の県大会で予選落ちしています。
そんな私でも受かっています。
おそらく実技試験では実績とかはあまり関係ないのではと思います。
自分に自信持っていきましょう。

では、みなさんの健闘を祈っています。

【朝ブログ:日曜日)WINDING WINNING ROAD

まだスーパーボウルの余韻に浸っているAS 永川 諒大(3年)です。

金曜日でテスト期間も終わり、東京学芸大学は昨日から春休みに入りました。
私にとっては、無事4年間で卒業出来るなら、大学生活の半分が終了したことになります。

先日、そんな折り返し地点にいる私にふさわしいことを聞かれる機会がありました。

「大学で学んだことは何ですか?」

「アメリカンフットボール!」と答えようかと思いましたが、聞けば授業で使うとのこと。
何の説明もなしに、アメリカンフットボールという答えだけでは大学でアメリカンフットボールの講義を受けたとの誤解も生まれかねない。
悩んだ末にこう答えました。

「まっすぐだけが道じゃない」

学問に王道なし、と言いますがきっとそれは学問だけじゃなく色々なことがそうなのでしょう。
フットボールもそうです。
目標は勝つことですが、そのための方法は一つではありません。
逆に言えば、こうすれば絶対勝てる!という方法もないのです。

この事実は私にとっては新鮮なものでした。
私は、将来の夢が小学校教員だから東京学芸大学を志望していた「まっすぐ」な人間でした。
でも、それだけが道ではないのです。
今SNAILSに所属しているのは、もしかしたら寄り道かも知れないけれど、もっとすごいゴールに続く道かもしれません。
そんな風に考えられるようになったことが、大学でSNAILSで学んだこと、その成果なのだと思います。

春休みに入りプレシーズンも近づいてきました。
今進んでいる道がどこに続いているかは誰にもわかりません。
勝利に近付いているのか遠ざかっているのか常に自問自答の日々です。
それでも、夢見たゴールを、いや夢にも見ないようなゴールを目指して進んでいきます。

それでは皆さん、素敵な1週間を!

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