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【Daily SNAILS 〜注目のFreshman vol.4】「奇面城の恐怖」


暑いのが嫌いで、小さな頃から夏は家に閉じこもって読書やゲームばかりしてました。DB42 山本怜央(2年)です。


普段生活していたり、本や漫画を読んでいたりすると、このシーンすごいなとか、このセリフ感動したなとか感じることがあって、僕はその度、誰か他の人にすごいと思った事を共有したくなります。


5月に入り、たくさん入部してくれたFreshmanですが、その中で、僕が共有したいと思うFreshmanがいます。紹介するのは、山晴喜(やまざきはるき)選手です。


高校でもアメリカンフットボール部に所属し、SNAILSの数少ない経験者でもある晴喜選手。そんな彼に僕が会って最初に感じたのは「真面目さ」です。LINEで送られてくる文面や、実際の話し方がとても丁寧なのです。


しかし、彼のタッチフットや練習でのプレー

の時の様子から僕が感じたのは「恐怖」でした。彼のプレー中の顔に、普段の穏やかな雰囲気は全くありません。

絶対にボールを奪い"盗る"。

そのようなどこかアブノーマルな表情は、複数の顔を持つという、かの有名な怪人を思い起こさせます。


部活動として集団で活動している以上、規律を守る真面目さは必要です。しかし、アメリカンフットボールでは、相手にざまあみろと言ってやるような狂気じみた心も必要です。この2つはかけ離れているように思えます。僕は、そんな人いないのではないか?と思ってきましたが、晴喜選手の「二面性」からは可能性を感じました。


そんな二面性(もしかしたらまだ見つかってない一面があるかも?)を持つ晴喜選手の今後の活躍に期待です。


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【Daily SNAILS 〜注目のFreshman vol.3】木を見て、森を見ず


こんにちは、

肉か魚かと言われれば断然魚派です。高校まではギトギトした脂身が好きだったのですが、歳を重ねるにつれ、さっぱりしたものが好きになりました。さらに言えば野菜が大好きです。OL 56 和西彼方 (4年)です。


期待のFreshmanが入部して、早くも1ヶ月が経とうとしています。いろんな新人がいて喋っていて面白いです。


今回私が紹介するFreshmanは 溝口雄士(みぞぐちゆうじ)です。最初の頃はずっとふざけて雰囲気を盛り上げる奴だと思っていました。しかし、練習見学している最中、今起こったプレーについて私に次々と質問してきました。私が知らなかっただけで実はすごい真面目でフットボールを吸収しようとする姿勢を持つ人なんだと知りました。彼はクレバーで頼りになるプレーヤーになると感じます。皆様、ご期待ください。


「相手のことを知らないまま、間違ってるって決めてしまうなんて…

そんなのが正しいなんて、僕には思えない。」


これは漫画「東京喰種」の主人公が未知なる生物である喰種に対する考え方をぶつけたものです。


多種多様な人が存在するからこそ相手のことを本当に理解するってそんなに簡単なものではないんだなと思います。リクルートを行い、毎年多くの人が入部するアメフト部に入ってからは特に感じるようになりました。


コミュニケーションを何度も重ねることでやっと相手のことを知ることができると思います。自分もFreshmanのことをより詳しく知る中で、正しく、誠実に向き合っていきたいと思う今日この頃です。まずは肉が好きか、魚が好きかを聞くところから始めたいと思います。



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【Daily SNAILS 〜注目のFreshman vol.2】Feature in the Future

早いもので、昨年SNAILSに入部した私も2年生になりました。時の流れの早さに驚かされている、DB34 脇本 智郎(2年)です。


年齢が上がっていけばいくほど、時の流れが早く感じることを “ジャネの法則” と言うらしいです。

「もう1年経ったのか〜。早いな〜。」なんて言うことのないように、充実した日々を送りたいものです。


「大学生活を充実させたい」 と意気込んでいるのは私だけではないようで、今年も多くのFreshmanがそれぞれの想いを胸に入部してくれました。

中でも私は今回、外山 雄太(そとやま ゆうた)選手を紹介したいと思います。


「外やん」という愛称で親しまれており、ムードメーカー的な気質もある外山選手。

しかし、ボールを追いかけている時の目は誰よりも鋭く、輝いています。


高校までずっと続けてきた野球部仕込みの運動神経とキャッチセンス、更には“厳しい事でもやり抜く”という強い信念が、彼の持ち味だと思います。


今年、SNAILSが一部復帰を成し遂げるためには

、Freshmanの成長が必要不可欠です。

英語科の後輩でもある外山選手と共に、SEASONの試合に出場できることを切に願っています。



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【Daily SNAILS 〜注目のFreshman vol.1】The Hot Topics


だんだん日が長くなってきて、少しずつ夏が近づく気配を感じています。暑いうえに虫が多いので、夏がとても嫌いなQB17 所 亮丞(3年)です。


制汗シートとシャツの冷却スプレーを早めに買い揃えて、暑さ対策は万全。

しかし、Freshmanにはそれでは対策しきれないほど「アツイ」顔ぶれが揃っています。


今回のブログでは、私が注目している「アツイ」Freshman、鈴木 貫三(すずき かんぞう)選手を紹介します。


「かんぞー」という愛称で親しまれている鈴木選手の持ち味は、抜群のキャッチセンスです。

バスケットボール部出身の彼はハンドリング能力が非常に高く、様々な場面で見事なキャッチを見せてくれます。


また、鈴木選手は休憩時間のたびに部室に来て、様々な人とキャッチボールをしています。Freshmanの中では一番にグラウンドに行き、最初から最後までずっと自主練習をしています。

このひたむきな姿勢と内に秘めた闘志も彼の武器だと思います。


夏よりも「アツイ」今年の秋、1部復帰を成し遂げるSNAILSのキープレイヤーは鈴木選手になるかもしれません。

「あ、つい、かんぞーって呼んじゃった」というほどの熱い声援をよろしくお願いします!



- - -Facebook,Twitter では毎年恒例の「Freshman 特集」を実施しています。第1弾は本日18時ごろ投稿予定!合わせてご覧ください。


【試合結果】2019プレシーズン 東洋大学戦

本日の試合結果を報告致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

東洋大学 朝霞Gr.  14:45〜

1Q2Q3Q4QTOTAL
東京学芸大学007714
東洋大学1473024

 

 

 


本日も多くのご声援、ありがとうございました。

■次戦のお知らせ------------------

 

 

vs.青山学院大学

6月2日(日)
16:45 KICK OFF
@アミノバイタルフィールド


 

【How to American football vol.21】いま、幸せですか?


団地にたまに来る怪しげな宗教勧誘みたいなタイトルで失礼します、OB1年目 永川 諒大です。


OBになれば全然休日とか暇なんだろうなと考えていたのですが、意外と忙しく試合に行けたり行けなかったりの日々です。


せめての罪滅ぼしではありませんが、先日、平日の練習を観に行きました。

これまでの何度か観に行っていますが、行く度に「あの頃は楽しかったなぁ」などと老婆心(老爺心?)が芽生えます。


そんな気持ちですから、「こうした方がいいよ」とか「もっとこうしなよ」などと後輩にアドバイスすることがなかなかできません。

まだまだ勉強不足の自分なんかが、という気持ちが少なからずあるからでしょう。


ではどんな会話をするかと言うと「この頃どうよ、楽しい?」と、こうなってしまうのです。


返事としては「はい、もちろん!」と言うのを期待しているのですが、なかなかそんな後輩ばかりではありません。

「楽しい…んですかねぇ?」といった、宗教勧誘のおばさんが聞いたら垂涎ものの答えが返ってくることがほとんどです。


思い返せば私が現役の時も楽しそうなのは私ばかりで、他のみんなは必死に立ち向かっているといった感じでした。

終わってみれば「あの頃は楽しかったなぁ」と言えるのに、それを「あの頃」真っ只中の彼らが言えないのは非常にもったいないと思います。


フットボールをしていて常に求めているのは「1ydでも前に進むこと」であり「1点でも多く点をとること」であり、すなわち「勝つこと」です。

しかし、それはフットボールをしているときの目標であってそもそも何故フットボールをしているのかと言えば、「楽しいから」ではないでしょうか。少なくとも私はそうあってほしいと願っています。


このブログを読んでくださっているOB・OG、保護者の皆様。

ぜひ一度、試合だけでなく練習にも足を運んでいただきたいです。

練習には明確な勝ち負けはありません。しかし、だからこそ、そこは勝ちに向かう純粋で強固な意志が体現されるべき場所です。

そして何より選手・スタッフを身近に感じ、楽しさを味わうことができるはずです。


このブログを読んでいる選手、スタッフ達。

一生懸命と楽しいは両立しないと思っていないか?

毎日のやることに追われて楽しさを見失っていないか?

勝つことは本当に大切で、そこに向かうことは尊いことだ。

でも、私はそのことを楽しんでいる君達を観たいんだ。一生懸命に楽しくやることはそんなにむずかしいことじゃないはずだよ。


明日の試合は行けないけど(本当に申し訳ない)、また練習行くから一生懸命楽しんで!


―NEXT GAME―


vs. 東洋大学 TOYO VIKINGS

5月19日(日)

14:45 KICK OFF

@東洋大学朝霞グラウンド

https://www.toyo.ac.jp/en/about/access/asaka/


(今週の1シーン:Amazon Primeで配信される、NFLチームの1年間に密着した企画「All or Nothing」は今回カロライナ・パンサーズと発表された。

エースRB 22 クリスチャン・マカフィーはこのオフに筋力が大幅にアップ。さらなる活躍が期待される。

/2019 off season Carolina Panthers)


【Physical Raiser vol.9】チームのために


つい先日東京オリンピックの観戦チケット予約が始まりましたね。開会式の値段はなんと30万、、、!オリンピックの規模の大きさに驚愕しております、TR 森永 歩香(3年)です。


来年に迫っている東京オリンピック。そういえば東京オリンピックが決まった瞬間の中3の私は、オリンピックのボランティアやってみたいとか考えていたなあとふと思い出しました。


結局ただ思っているだけの日々を過ごし早5年。英語も喋れない、何の知識もない私はボランティアに参加できるはずもなく、でもせっかく思い出した良い機会だ、[オリンピック ボランティア]で検索してみました。


最初に目に入ったのは「PT(理学療法士)募集」の文字。理学療法士の方が書かれたブログでした。曲がりなりにもトレーナーとして活動している私はそのタイトルに目を引かれました。


「誰かオリンピックを中止にしたい人が委員会の上にいるんじゃないか」


参加応募の条件

〕学療法士資格取得後5年経過している

3年以上のスポーツ分野の実務経験あり

3姐餮譴亡悗垢覦貭蠅慮豎慘呂鰺している

9時間勤務を7日間

その他諸々


想像と違う、、。オリンピックのボランティアは楽しいだけじゃなく過酷な環境に置かれていることを初めて知りました。しかも経験のある凄い人材を募集しようとしているのです。さらにボランティアなので無償かつ宿泊費交通費は自己負担です。


本当に参加する人がいるの?


この条件に批判の声も多くありますが、それでも多くの方々がオリンピックスタッフとして協力しています。オリンピックに出場する選手のために自分の身を捧げる覚悟で参加しています。見返りを求めない、誰かのために、それこそがチームという精神なんじゃないかと思いました。


私たちは今1部復帰を目指して日々練習しています。春シーズンも始まっています。トレーナーとしてチームに何が出来るのか、日々模索しながら頑張っていこうと改めて思い直しました。


【主務ブログ vol.5】Finish For Fan&Freshman


主務の森崎 瑠菜です。

 

「君のFinishは、なんとなくFinishだ」


松岡修造が言ったとされるこの言葉。

日本大学に20-24で負けた私たちに、栄ヘッドコーチは同じ言葉をかけられました。

 

「日本大学戦でのSNAILSのFinishは、なんとなくFinishだった。それでは、観客にも伝わらない。」

 

そうです。

私たちは、ずっと前から"やっている気"になっていたのだと思います。

 

1プレー1プレー後のサイドラインへ戻るスピード。

Huddleがかかった時の集まり。

日本大学戦は、私たちの"やっているようでやり切れていない"現状が表れていました。

 

ただその一方で、春CAMPの成果を感じた部分もありました。

今年のゴールデンウィークに行ったCAMPのスローガンは「OWNER SHIP(当事者意識)」。

一人ひとりがリーダーの自覚を持って、チームにコミットしようというものです。

 

試合当日、サイドラインにいた私は、試合に出場していない部員の「声」から、当事者意識を感じていました。

「○○、(フィールドの)中で上げろ!」「○○グッド!」「切り替え、切り替え!」

そんな声が絶えることなく、チームとしてまとまりをもって闘うことができたように思います。

 

もちろん、昨日のSigning Day(入部式)で正式にチームの一員となったFreshmanも同じです。

Freshmanの試合後の感想には、すでに「自分だったらこうしたい」といった積極的な意見が多く見られました。

 

118人の大所帯となって再始動した2019SNAILS。

まだ勝利こそ掴めていないものの、私たちは着実に前に進んでいます。

 

応援してくださる全てのFanの皆様と喜びを分かち合うために。

希望を抱いてSNAILSに入部してくれたFreshmanの未来のために。

 

来たる東洋大学戦は「なんとなくFinish」ではなく、「完全なるFinish」で勝利を掴みます。


【試合結果】2019プレシーズン 日本大学戦

本日の試合結果を報告致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

アミノバイタルフィールド  10:00〜

1Q2Q3Q4QTOTAL
東京学芸大学770620
日本大学0714324

 

 

 


本日も多くのご声援、ありがとうございました。

■次戦のお知らせ------------------

 

 

vs.東洋大学

5月19日(日)
14:45 KICK OFF
@東洋大学朝霞グラウンド


 

【Daily SNAILS】【悲報】ブックオフなのに本がない。


いつもだが、タイトルとは何の関連もない。

授業が始まる。

人生が退屈だとボードレールも言えば僕も言う。

五月病をうつしてしまうので出席停止にならないか。LB 佐藤悠(2年)だ。


授業が始まれば私の唯一の趣味とも言える美術館通いをしばし辞めざるを得ない。

なんだか格好良く言うが、普通の楽しみ方では無い。

美術を見るより美術を見る人を見るのを楽しむ。

芸術を分かったような顔で絵の前で頷いてみせたりする人を。

仮に私が何か置いてやれば、したり顔でなるほどなんて言ってみせるんじゃないだろうかと思うと、大分楽しい気分にはなれる。

それより、なんだか分からないと呟いて少しはにかんで見せるその潔さの方が美しい。

さて、芸術など実生活に役に立たず、無くても差し支え無いと言う人がいる。

なるほど。全くその通りだ。納得しないでもない。これは芸術に限らず、文化的営みの多くに言えることだ。

しかし、意味は確実にあると私は考える。

例えば有名どころとして、フィンセント・ファン・ゴッホについて考えを巡らせてみる。

彼の作品は生前はほとんど売れない。精神もやられ自殺する。

彼の目には何が見えていたのだろうか。対象物の周りの揺らぎや色、自分にしか見えてないだろうその世界や、一度対象を分解し、イデア化したそれを再構築し、カンバスの上に乗るよう表現した。内的世界の投影。その作品は、彼の魂の刻印といっても過言ではないだろう。

我々人間は、死と引き換えに手に入れたわずかな生に、意味を持たせようとする。自分の生に向き合い切実に生きていた人間のその発露、芸術でもってその意味に肉薄していけると思わないだろうか。そうなると芸術だけでなく文学なども然り、存在しているその意味と必然性はありそうだ。


美は信用であるか。そうである。


学生証提示で無料で入館できる美術館が結構あるので気が向いたら是非。


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