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【What is American football Vol.4】日本がグローバル化を進めるためには何が必要か

「日本の常識が通じない場所での経験は、コミュニケーション能力やファシリテーション能力の向上につながる。グローバル人材とは、生き方そのものを表す。 」


皆さんご存知、池上彰氏のグローバル化についての見解の言葉の一部をお借りしました。コロナ禍で、自分の常識じゃ考えられないことが沢山起こっていますよね?LB50 赤星 光太郎(4年)です。


いや、急にどうした?笑

「What is American Football」

何が関係ある?笑

なんて思う方多いですよね?


そんな方々に読んでほしい今回のブログでございます。「What is American Football」私と所くんが書いているブログのタイトルになりますが、私はアメフトって何?ぐらいから、所くんはアメフトの面白さを、事細かに、コアに発信していきます。ぜひそちらもご覧ください!


日本ではあまり馴染みの無いアメフト。なぜでしょうか?簡単です。知られていないんですね。American football というスポーツ自体を。私自身大学入学まで名前しか聞いたことのないスポーツでした。ニュース等でも滅多に名前は出てきません。しかしこれがスポーツ大国アメリカでは真逆なんです!日本でも有名な野球のメジャーリーグ(MLB)、バスケの最高峰であるNBA、一度は耳にしたことがあるでしょう。しかしこれを凌ぐのがアメリカンフットボール。いわゆるアメフトのプロリーグ「NFL(National Football League)」です。米国内の商業スポーツ分野で「圧倒的な人気と売上」で群を抜いています。NFLのリーグ優勝決定戦であるスーパーボウルは、毎年米国のテレビ番組で年間最高視聴率を記録しており、20年以上連続で40%オーバーです。さらにアメリカのテレビ史上の視聴者数ランキングで歴代トップ10をほぼ独占しており、視聴者数は毎年増加傾向、最近では全米で1億5000万人を超えているのです。

しかもスーパーボウルだけが特別な訳ではなく、毎週行われるレギュラーシーズンの試合も全米全体で1億人以上が観戦しています。人口の約1/3が観戦するスポーツ。日本でのサッカーや、野球を遥かに凌ぐ人気ぶりです。


そこまでの人気を誇るアメリカンフットボール。競技内容も究極です。ヘルメットやショルダーパットを装着して行う程のコンタクト。これは見れば、聞けば分かります。音がえげつないです。闘牛やバイソンのように体全体で相手とぶつかります。ラグビー以上のコンタクトです。そして競技者の体格。大きい人は2m近く、体重は150kgほどあることもあります。その巨体同士がぶつかり合うわけです。恐ろしいですね。そしてスピード。プロリーグには陸上の世界選手権に出ても遜色ないプレーヤーがいるほどスピード感もすごいです。超高速で相手を翻弄し、ボールを持って走ったり、パスをキャッチしたり、逆にタックルをしたりします。沢山の究極な要素が詰まったアメリカンフットボール。よく言われるのは、「ultimate sport(アルティメットスポーツ)」です。


さて、最初の言葉を振り返ってみましょう。「日本の常識が通じない場所での経験は、コミュニケーション能力やファシリテーション能力の向上につながる。」まさにアメリカンフットボールはぴったりです。常識なんて通じません。その境地に一度足を踏み入れてみてはいかがでしょうか。グローバル化はこんなところからも進められます。日本でグローバル化を進めるためには何が必要か。答えは簡単です。アメリカンフットボールを知ることです。流石にそこまでとは言わなくても、自分のまだ知らないことに興味を持ってみる。これは大切だと思います。私はアメリカンフットボールが、日本でも人気を博すスポーツとなることを望みます。

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