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【主務ブログ vol.3】言葉のチカラ

主務 倉山 裕子(4年)です。


先日、OB・OGの方々、保護者の方々に向けて、寄稿を執筆する機会をいただきました。

直接お会いすることができない今だからこそ伝えたいことが多く、文章をまとめるのになかなか苦労しました。


「文章を書く」ということ自体は、個人的にとても好きだったりします。

というのも、SNAILSに入部してからの約3年間、私はチームのメルマガ担当として、コンスタントに文章を書き続けてきました。

先輩方に厳しくご指導いただきながら得たものは、私がこのチームで活動してきた意味の一つだと感じています。


同時に好きになったのが、「文章を読む」という作業です。

文章を書けば書くほど自分の語彙力や表現力のなさに泣きたくなり、そうして自然と、本や記事、論文などに目を向けることが増えました。


しかし、そのようなプロの文章よりも、私に刺激をくれる“あるもの”が。

それは、この「SNAILSブログ」です。



部員の素朴な言葉の方が、プロの飾られた表現よりも惹きつけられる瞬間があるのです。

とても不思議ですし、文才がないながらに頑張ってきた自分としては、少し悲しくなってしまいます。


普段はグラウンドでがむしゃらにプレーしているあの人が、実はすごく論理的な思考をしていたり。
寡黙なあの人が、まっすぐなメッセージをものすごい熱量で綴っていたり。

文章には、書いた人の考え方や人柄がそのまま表れます。
個人的に、その人が込めたメッセージにピンとくると、ある種のコミュニケーションが取れたようで嬉しくなります。
活動自粛期間に入って他の人の状況を把握しにくくなった今は、それがより重要な意味を持つようになりました。

そのようなチーム内のやり取りがある一方で、チームの外にいる皆様には、私たちの現状がどのように見えているのでしょうか。
現役部員一人ひとりがSEASONに向けて努力を重ねているものの、それを周囲には伝えきれていないのではないかと、私は考えています。

試合会場でお見せするプレーや、勝利という明確な結果に、ツールとして頼れない現在。
新たな手段で、自分たちをより積極的に発信する必要があると感じています。
具体的な解決策は模索している最中ですが、今この瞬間は言葉が持つチカラを信じて、皆様に届くよう紡いでいくしかありません。

まとまらない文章になってしまいましたが、この場をお借りして、とりあえず私のブログ愛だけはお伝えさせていただきます!
いち読者として、次の投稿を楽しみに待ちたいと思います。

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