July 2020  |  01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

【Daily SNAILS】“たりない”なかで

こんにちは。

AC 福永 和輝(4年)です。


僕にはこの自粛期間、いやそれよりもずっと前から好きなことがあります。

それはラジオを聞くことです。


小学生の時から聞いている日曜の黄昏時に放送されるラジオドラマや音楽をランダムにかけ続けている番組も好きなのですが、特に今好きなのはオードリーのオールナイトニッポンです。

皆さんご存じの芸人オードリーが土曜の深夜に2時間しゃべり続ける番組なのですが、見た目が面白くて売れていると思われがちな2人がその見た目を差し置いても面白いことが証明されています。

世間的にも大人気の番組で、このラジオのリスナーは「リトルトゥース」と呼ばれています。

テレビでは見られない、いや、むしろテレビよりも面白いオードリーの様子が見られるので是非radikoやYoutubeで聞いてみてください。


このことをブログに書くことができたことだけで僕は満足なのですが、といってもSNAILSブログという場なのでもう少し話を広げたいと思います。


僕が考えるラジオの魅力の1つが“たりない”ことです。

何が“たりない”かというと音声以外の情報ほぼすべてです。

ラジオで伝わってくるのは音声のみで、話している人の表情や動きも聞こえる音声で判断する必要があるのです。


このたりなさはラジオの発信側も受信側も重々わかっていることです。

だからこそ、発信側は音声だけでも分かりやすい情報や面白さを提供し、受信側も自分の想像力や今ある情報をフル活用して理解しようとするという相互の協力が自然に誕生するのです。

その相互の協力がラジオという媒体をより面白いものにしているのではと思っています。


この相互の協力はリモートミーティングが増えた私たちにも必要なものだと思います。

表情や雰囲気が対面よりも伝わりにくい、つまり“たりない”なかでより良いミーティングを行うには話し手、聞き手双方がいつも以上に気を遣う必要があります。

表情が伝わらない中で相手がわかりやすく誤解が生まれないように自分の意見や賛否を言う、相槌などが伝わらない中で相手が話しやすいように意見を聞くなど相互の協力によって、この形でも、いや、対面のミーティング以上に実のあるミーティングをしなければとラジオを聞く中で考えさせられました。


あ、あくまでこのブログで伝えたかったことはラジオを聞こう!それだけです。

コロナによってこの先どうなるか未確定なことが多いですが、皆さんの日常に少しでも楽しみが増えればなと思います。


では、コロナが収まったらまた、フィールドでお会いしましょう。アディオス

(このフレーズの意味がわかれば、あなたも立派なリトルトゥースです。笑)

comments

   
pagetop