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【Daily SNAILS】「混戦」とは「光」へと繋ぐ道

マスクをしながら急いで電車に駆け込むと眼鏡が曇るというあるあるを、ここ一週間毎日のようにくらって、この前テレビでやっていた「眼鏡が曇らなくなる眼鏡拭き」の購入を真剣に考えています、OB 1年目の永川 諒大です。

つい先日まで「あぁ、夏が終わってしまったなぁ」と思っていたような気がするのですが、気が付けばあと2週間ほどで2019年が終わってしまいそうです。

年が明けるということは、フットボールの季節の終わりが近いことをも意味しています。
(期間的に)一番長くフットボールをしているNFLでさえ、どのチームも残り3試合ほどになってしまいました。

今年のNFLを振り返ると混戦の年だったように思います。


昨季は、カンザスシティ・チーフスやロサンゼルス・ラムズのように快進撃を続けるチームが注目されており、更にそれらのチームが派手なOffenceを展開していたことから、リーグ全体が何というか活気づいていました。

しかし、今年勝っているチームはどちらかというとDefenseが安定しているチームが多い印象です。

OffenceとDefenseがお互いに作用しあって、それぞれの戦略が変化していくことはフットボールの魅力の一つであり、長い目で見れば面白いのですが、まだフットボールに親しんでいない方からすると少し物足りないのかもしれません。

偉そうに書いている私でも、やっぱり7-3の試合よりは31-28みたいな試合の方が観ていて面白いと思っていますが…。

Defenseが安定しているチームが多いことがどうして混戦に繋がるのか、ということについては一言では言えません。

一つ上げるとするなら、Defenseはどんなに優れたDLやLBがいてもすぐには強くなれないのに対し、
OffenceはスゴいQBやRBやWRが1人か2人いれば、一気に強くなるという点があります。
すなわち、
.好瓦QBやRBが現れる
△修譴蕕鮖澆瓩襪燭瓩Defenseチーム全体を強化する
スゴいQBやRBに頼っていたため点が取れなくなる
ず戦
といった流れです。

ここまで、「混戦」=「点の入らない試合」のように書いてきてしまいましたが、ここで訂正させてください。
より正確に書くなら、「より"運"が左右する試合」になってきているのです!

Defenseが強く、なかなか点が取れない試合展開だったとしても、それらを打破するプレーは随所に光っています。
その「光るプレーを魅せてくれる選手」が1人か2人ではなく、たくさん存在しているから(昨季まで常に光っていた選手が強くマークされているため)こそ、

「混戦」状態になっているのです。

1つのミスやビッグプレーが試合を大きく左右し、しかもそれがどの選手からどの瞬間に起こるか分からない。
まさにフットボールの真髄を楽しめるような試合展開です!

今このブログを書いている時点(12/14)で、プレーオフ出場を決めているのはAFC,NFC合わせても3チームのみ。

残りの席を巡って各チームが今まで以上に凌ぎを削るこの3週間。
NFLから眼が離せませんね!

(今週の1シーン:混戦が続く今季のNFLにおいて、破竹の9連勝を記録し、プレーオフ出場を果たしたボルティモア・レイヴンズ。
シーズンが始まる前のブログでレイヴンズのQB 8 ラマー・ジャクソンについては触れていたが、まさかここまで活躍するとは私も思っていなかった。とにかくケガに気を付けてこのままの勢いを続けてほしい。

/2019 wk.15 New York Jets vs. Baltimore Ravens)

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