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【東京学芸大学 新入生応援特集 vol.1】理想の大学生活


新入生の皆さん、東京学芸大学へようこそ。


教育支援課程多文化共生教育コースの齋藤江里子(新3年)です。


皆さんの描く「理想の大学生活」はどのようなものでしょうか。4年間しかない最後の学生生活は想像以上にあっという間です。


よくある「大学生のうちにやっておくべきこと」を全てこなすことが「理想の大学生活」でしょうか。


それなりに単位をとって、ほどほどにサークルに参加して、なんとなく時間を過ごすことが「理想の大学生」でしょうか。



大学は、様々な人と出会い、多彩な経験を通して、「人として成長できる場所」です。そして、大学は、自由で有限な場所です。何に時間を使うか、何に価値を見出すか、全て自分次第です。


学問を極める人もいれば、サークルや部活に懸ける人もいれば、バイトやインターンで活躍する人もいるでしょう。


多様な輝き方ができるこの世界で、あなたはどんな理想を描きますか?


このブログでは、これから始まる新生活に、先輩としてほんの少しだけアドバイスをさせてもらいたいと思います。授業のこと、住宅のこと、サークルやバイトのことなど様々なお役立ち情報を発信していきます。みなさんの選択肢や可能性の一部になれば幸いです。



大学生活の折り返し地点を迎えるこの春、自分の過ごした時間を振り返り、思い返すことがあります。あの春に描いた「理想の大学生活」を自分は送れているのだろうか、と。


その答えはYesでもNoでもありません。「わからない」のです。もしも、のパラレルワールドでは、今とは全く違う自分がいるかもしれません。しかし、私はあの頃の理想に導かれ、選んだこの現実を後悔することはありません。


皆さんも自分の選んだ環境を、出会った人々を大切に、理想を描き続けてください。「わからない」のその先に、追い求めた何かの果てで、きっと、まだ見ぬ自分が待っています。


爽やかな風吹く新緑のキャンパスで、皆さんと出会えることを楽しみにしています。そして、その出会いが「理想の大学生活」の一コマでありますように。


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