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【主務ブログ vol.2】アタリマエの有難み


最近、就職活動をする中で都内各地にアクセスすることが増えました、主務の森崎 瑠菜(4年)です。


もしも、明日この社会から「電車」が無くなったら、皆さんはどうしますか?

  

目的地までのルートを調べ直して、車や自転車で向かう。

または、目的地に行くこと自体やめてしまう人もいるのではないでしょうか。

 

どちらにしても、「当たり前にあったものが無くなる」ということは私たちにとって不便でしかありません。

 

さて、現在私たちはある緊急事態に陥っています。


それは、ここ東京学芸大学の芝グラウンドの使用が禁止されていることです。


工事のためとは言え、1ヶ月間の使用禁止はチームにとって大きな痛手。

他チームのグラウンドにお邪魔したり、公共の土グラウンドを使用することで補っています。

 

しかし、連日の雨の影響で、予約していた土グラウンドまで使えない状況に。

結果、公園の端でひっそりトレーニング…という日もありました。

 

「あー!ヒットしたい!」

思い切りフットボールできないプレーヤーのフラストレーションが溜まるのも無理ありません。

 

このような状況になった今、私たちは「アタリマエの有難み」を実感しています。

週5日、ベストなメニューで、ベストな環境で練習できることは決して当たり前ではない。

普段自由に使える芝グラウンドがある環境に、改めて感謝しました。

  

そして、もう一つ。

自分たちが置かれている環境をプラスに捉えて、成長のチャンスにできるかが大事だと気づかされました。

  

人間が逆境の中でできることは、好調な時にもできるはずです。

例えば、大雨の中、足元の悪い公園の広場で確実なパスキャッチができたら、それは晴れた日の芝グラウンドでも再現できるでしょう。

  

残念ながら、私たちにはグラウンド工事を早めることも、雨雲を動かすこともできません。

できるのは、思考を変えること。


緊急事態をチャンスだと捉える人が増えていけば、きっとチームは強くなります。

  

今感じているフラストレーションや焦りを、試合に勝つための「起爆剤」に変えて、環境に負けじと練習に励みます。


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