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【東京学芸大学 受験生応援特集 vol.35】自分の軸と武器


家のドアが壊れ、リビングに入れなくなりました。窓から出入りしている、初等教育教員養成課程学校心理選修 数藤 大樹(1年)です。


今回は、面接対策についてお話したいと思います。前期試験で面接が用いられる学科は少ないですが、後期試験では、多くの学科において面接が試験科目の1つになっています。前期で面接が必要な方はもちろん、後期で行う可能性がある方は要チェックです!


面接で最も大事だと言われていること、それは、「自分はどういう人で、こういう理由があるからこの学科に入りたい!」というのを面接官に上手く伝えることです。そのために大切な要素を、3つに分けて紹介したいと思います。


^豐喟を持とう!

例えば「私は体育祭で、団結することの大切さを知りました。」という主張と、「私は将来、生徒達が自分の力のみで幸せを掴み取れるような教育をしたいです。」という主張をしたとします。しかし面接官には、「この人は協力することと自分の力を磨くこと、どちらの方が大切だと考えているんだ?」と思われてしまうでしょう。

自分の中で、「これは自分が伝えたいことなんだ!」というブレない軸を1本だけ持ち、どんな質問に対してもその軸に沿って答えられるように準備をしましょう。


⊆分だけの武器を持とう!

面接官は、1日に何人もの受験生と面接を行います。ありきたりの回答ばかりの面接だと、面接官の印象に残ることは難しいでしょう。そこで、自分以外の人と差をつけられる内容について面接で触れると、印象に残るはず。

例えば、何かの行事でリーダーをしたこと、インパクトある座右の銘、絞り出せば1人1つは特別な何かがあるはずです。

自分だけの武器を使い、自分の軸からはみ出さない程度に学んだことを伝えられるようにしましょう。


C擦、丁寧に、堂々と!

面接の時間は、自分が考えているよりももっと短いです。その短い中で、自分はどういう人なのか、なぜ学芸を志望したのか、自分の考えを適切に伝えなければいけないのです。

なるべく多く伝えられるように、正確に伝わるように、しっかり話を聞いてもらえるように。短く、丁寧に、堂々と回答しましょう。

このような高等技術は、最初からなんて誰にもできません。落ち着いて、少しずつ修正していきましょう。


あとは、自分が伝えたい主張を本番でもしっかり言えれば、怖いものはありません。台本は用意せず、ありのままの自分を堂々と伝えれば、面接官も、あなたを合格させたいと思うはずです。

まだまだ間に合います。焦らずにもう一度、自分の軸と武器を探してみてはいかがでしょうか。

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