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【東京学芸大学 受験生応援特集 vol.32】"暗記"科目社会


帰省の際、年の離れた妹に渾身のビンタをくらいました。中等教育教員養成課程社会専攻 氏原 崚也(1年)です。


センター試験も終わり、二次試験までの日数も少なくなってきました。今回は私なりの社会科の二次対策を紹介していきます。


学芸大の社会科の入試は論述問題が相当多いので、受験生の皆さんは論述対策に追われていることと思います。そろそろ各々が使っている論述対策の参考書も1冊解き終わった頃ではないでしょうか。論述の型も身についてきたはずです。「よし、1冊終わったことだしもう1冊やるか。」と考えてる皆さん、その必要はありませんよ。

ここで私がお勧めする勉強法は"1冊目の丸暗記"です。解き直しじゃなくて内容を暗記してください。


論述対策の参考書はその辺のセンター対策の参考書などよりわかりやすい説明が載ってますし、模範解答を読み込むだけでも充分勉強になります。参考書の例題で初めて見た単語が入試の語句問題で出ることもあります。


皆さんは今までに「あ、この問題、参考書で見たことある!、、、でも忘れた、、」なんて経験ありませんか?

学芸大の入試は基本的な問題が多いので、解ける問題を落とさないことが重要になってきます。問題は見たことあるのに解けない、なんてことにならないためにも同じ参考書の反復が大事になってきます。新しい問題に意味はありません。それよりも、やった問題を確実にできるようにすることが合格への近道です。解き直しでは時間がかかってしまうので、ひたすら参考書の例題を何周も読み込みましょう。

ちなみに私が受けた時は、当日の朝読んだ例題とほぼ同じ問題が出て確実に解くことができました。


「まだ論述対策をしていない」という方は1周目から丸暗記でもいいと思います。実際私は1周目からほぼ暗記しにかかってました。1周暗記するだけで論述の型は大体身につきます。


そんな皆さんにお勧めの参考書はKADOKAWAの「世界史B論述問題が面白いほど解ける本」です(世界史以外にも地理・日本史版もあります)。この本は他の参考書に比べて例題として学芸大の過去問が多く使われています。他の例題も学芸大の問題に近いものが多いです。

他の参考書だと東大や一橋などの問題ばかりで正直重すぎます。今からやるのであればこの本を丸暗記することをお勧めします。


長かった大学入試もあとわずかです。この数日頑張れば華々しい大学生活が待っています。

受験生の皆さん、悔いの残らないよう頑張ってください。


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