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【東京学芸大学 受験生応援特集 vol.31】末端冷え性の僕が伝えたいこと


ここ最近はとても寒いですね。末端冷え性なので、練習前にアップをすればするほど、風にさらされて指先が冷えていく、中等教育教員養成課程理科専攻 山杜彦(3年)です。


センター試験お疲れ様でした。良かった人も、悪かった人も、本当の勝負は二次試験です。良かった人はあと少しだけ頑張り続け、悪かった人は自分を信じてやり返してやりましょう。


さて、今回は皆さんが学芸大に入学した後のことについて語りたいと思います。言うまでもなく、合格はゴールではなくスタートだからです。


僕は理科なのですが、ある講義で教授がおもむろに僕等に尋ねました。「なんで理科って学ばないといけないの?なくても生きていけるじゃん」


僕の友達はこう答えました。

「理科を学ぶことによって科学的なモノの見方考え方を育み、日常の自然現象から学ぶことで生活をより豊かにするからです。」

(無難だなぁと思いました)


教授はまた言いました「じゃあ生徒がこう言ってきたらどうする?”おれ親のあと継いで、漁師になるからそんな理科的なモノの見方なんてのいらない”」

(尖ってるなこの生徒、と思いました)


友達は黙ってしまいました。

(ああ、なんだか中国の論語の子曰く〜みたいだなと思いました)


受験で有利になるように。日常にある自然現象を楽しむため。知識を広げ豊かに生きるため。職業に繋げるため。


なぜ理科を学ぶのか?そこに答えはなく、かつとてもクリティカルな質問ですよね。勉強に疲れた時、自分が教壇に立っているところを想像してみるのもいい息抜きになるかもしれません。

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