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【東京学芸大学 受験生応援特集 vol.30】数学科受験


大食いをし続けた結果、胃炎になりました。中等教育教員養成課程数学専攻の諏訪 陽彦(1年)です。


さて、今回はB類数学の二次試験対策を私なりに紹介していこうと思います。


はじめに、B類数学の入試の配点についてです。センター試験1100点、二次試験1000点と二次試験の比重が大きくなっていることがわかります。そのため、二次試験の出来によってはセンター試験の順位を覆し、合格を勝ち取るという可能性が十分にあるわけです。

センター試験の結果が良かった人は最後まで手を抜かず、満足のいく結果でなかった人は最後まで諦めずに二次対策をしてほしいと思います。


次に入試の出題傾向についてです。近年の学芸大の入試では、全部で大問は4つ。その内2題は微分積分学の範囲からの出題です。残りの2題は毎年変わりますが、式と証明、図形と方程式、ベクトル、複素数平面からの出題が多いように感じます。


微分積分学は頻出の単元なので、私も受験生時代、徹底的に対策をしました。私が特に利用していたのは、東京工業大学の入試の過去問です。微分積分学の範囲では似た問題の出題が多く、難易度も高めなのでトレーニングにはぴったりだと思います。その他にも色々な大学の入試の微分積分学の問題を解いて経験を積んでおくことがオススメです。


最後に、数学科らしいアドバイスを贈ります。私は問題を解くことは積分と似ていると思います。


問題を解くことで新しい知識を得る

≒関数を積分することで高次の関数を得る


しかし、指数関数(y=e^x)をいくら積分しても得られるのはe^xです。それと同じで、すでに自分の実力で解ける問題に何度も挑戦して、受験期の貴重な時間を無駄にしてほしくないです。


もちろん確認は大事だと思いますが、取り組む問題を見極めて、難しい問題にもどんどんチャレンジしてください!


ラストスパート!応援しています。

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