July 2019  |  01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

【How to American football vol.14】第53回スーパーボウル(後編)

先日は東京でも雪が降ったところがありました。

長い冬はまだまだ続きそうですが、NFLのシーズンは終わりが近づいてきました。

「フットボール好きによるフットボール好きにさせるブログ」ライターこと、AS 永川 諒大(4年)です。


前回に引き続き、第53回スーパーボウルを特集していきます。

今回は前回お知らせしていた通り、スーパーボウルの勝利予想をお届けします。


しかし、ただ私の予想をお伝えしてもいつも以上に偏った内容になってしまう…。

そこで、3人の部員にアンケートを実施。その回答と共にスーパーボウルを予想していきましょう。


まず答えてくれたのは、QB 17 所 亮丞(2年)!


「第53回スーパーボウル、どちらが勝つと思いますか?その理由と共に教えてください。」


所「私は、ニューイングランド・ペイトリオッツがスーパーボウルを制覇すると思います!

QB 12 トム・ブレイディは、ロサンゼルス・ラムズのQB 16 ジャレッド・ゴフと比べると、スキルや経験面で遥かに上回っています。チームを支える精神的な柱としても、大活躍することは間違いないでしょう。」


前回もお伝えした、ブレイディの名前が出てきましたね。やはり経験値というものは勝負を左右する大事な要素であると言えそうです。


しかし、そんな所に対抗する化のようにDL 89 秦 雄太郎(3年)は次のように答えてくれました。


秦「私はロサンゼルス・ラムズだと思います。

Offence,Defenseともに名前を知ってる選手が多い、特にDLにはキープレーヤーも多いですね。

それと個人的にペイトリオッツが勝つのはなんかいやです笑」


たしかにラムズの層の厚さは脅威になりうるでしょう。

そして「ペイトリオッツはなんかやだ」という感覚は何となく分かります。

次に紹介するAS 上原 裕貴(3年)も「ペイトリオッツが順当だが、願望としてはラムズ」と言っていました。


その上でより選手にフォーカスした回答をくれました。


上原「ラムズはエースQB 16 ジャレッド・ゴフとエースRB 30 トッド・ガーリーの調子がいまいちなのが痛いですね。

WR 17 ロバート・ウッズやWR 12 ブランドン・クックスはペイトリオッツもカバーしてくると思われるので、TE 81 ジャレッド・エヴェレットなどの伏兵に注目してます。

ペイトリオッツは不安要素ないですね。普通にやれば勝っちゃうのではないでしょうか。」


この選手へのフォーカスは的確ですのでほとんど解説はいりませんね。


さて、「普通にすれば勝っちゃう」ペイトリオッツに対抗するカードは何でしょうか。

秦が回答してくれた内容にもありましたし、上原とも話した中で出てきたのは「DL」です。


ラムズにはDL 99 アーロン・ドナルドというNFLを代表する選手がいます。


ペイトリオッツはプレーオフのこれまでの闘いでDefenseの強いチームと当たってきませんでした。

ペイトリオッツにチャンピオンシップで敗れたカンザスシティ・チーフスが、試合後にディフェンス・コーディネーターを解雇しましたが、それはつまり、ペイトリオッツ、特にブレイディにプレッシャーを与えることができなかったということです。


アーロン・ドナルドが率いるタレント揃いのラムズDefenseがブレイディへと迫れれば結果は変わってくるでしょう。


「スーパーボウル予想!」と大々的に銘打ってきましたが、本番はすぐそこ。

いかなる予想も本番の面白さには及びません。


日本時間の2/4(月)まで迫ってきた第53回スーパーボウル。

この中の誰かの予想が当たるかも?

ぜひ皆さんリアルタイムで観ていただきたいです!


来週は「第53回スーパーボウル反省会」をお届けする予定です。

お楽しみに。


(今週の1シーン:ラムズの鍵を握るDL 99 アーロン・ドナルド。決して恵まれた体格とは言えないがスピード、テクニック、パワーは超一流。スーパーボウルで最も注目したい選手の1人だ。

/2018 Conference Championship Los Angels Rams vs. New Orleans Saints)

comments

   
pagetop