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【How to American football vol.13 】当然


今年は例年よりお餅を食べていない気がします、AS  永川諒大(4年)です。

いそべやきな粉も好きですが、お汁粉にはかないませんね。


さて、新年ですので旧年の振り返りをと思いましたが、とても書ききれる分量ではありません。

せめてもと先週を振り返っていこうと思います。


先週のブログではノートルダム大学を紹介しましたが、結果としては負けてしまいました。

「残念ながら」と言えないくらいに完敗だったということは3-30というスコアが物語ってくれるでしょう。


これは完全に言い訳なのですが、私自身「古豪復活」といったセンセーショナルな展開が好きなだけでありまして、今季のクレムソン大学の闘いぶりを観ていれば「当然」の結果だったと言えるでしょう。


そして、これまた「当然」のように

クレムソン大学vsアラバマ大学

のナショナルチャンピオンシップが決定したわけであります。


この2校でのナショナルチャンピオンシップは2016年シーズン以来であり、その2016年シーズンの試合が劇的な幕切れだったことからも激戦が予想されています。


しかし、「当然」ノートルダム大学を破ったクレムソン大学でも、アラバマ大学から勝利をもぎ取るのは容易ではないでしょう。

むしろ「当然」アラバマ大学の勝ちだろうと言い切ってしまいたくなるほどです。


これはもはや「選手の能力が高い」とか「戦略が優れている」といったものではありません。

あるいは「雰囲気」あるいは「風格」、「勢い」etc...

それは身体の内側に在る何かであり、ジャージの上から纏っている何かです。


そういった「何か」は私がただ抱いているイメージであり、例えば試合が始まった瞬間に一つのミスプレーを見るなり吹き飛んでしまうものでもありますが、

それを身に付けるためには一朝一夕では到底足りません。

努力も結果も運も実績も無ければそれらを身に付けることは出来ないのです。


そして、それらを身に付けているチームこそがなるべくして「チャンピオン」になるのです。


先週の話をしていたはずが、結局は3日後の話になってしまいましたが、気にしません。

日本時間の1月8日で今季のカレッジフットボールは終わりなのですからそちらに引っ張られるのも致し方ないでしょう。


さて、今年のナショナルチャンピオンシップは「当然」のようにアラバマ大学の勝利となるのでしょうか。

「当然」なんて無いことくらいは「当然」分かっていますが、ね。


(今週の1シーン:2016年シーズンのナショナルチャンピオンシップより。前半0-14から追い上げ、劇的なウィニングTDを決めた当時のクレムソン大学QB 4 デショーン・ワトソン。

/2017 National Championship Clemson Golden Tigers vs. Alabama Crimson Tide

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