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【How to American football vol.11】ONE

入替戦まで1週間を切りました。

現役部員として最後のブログを書きます、AS 永川 諒大(4年)です。


2年の9月から断続的に書いてきたブログの総数はいくらか数えたこともありませんが、大切にしていたテーマは1つ。

「フットボールの楽しさや奥深さを知ってほしい」というその想いだけです。


多くの試合、多くの選手を紹介してきましたが、今回は今まで紹介していなかったある"言葉"を紹介します。


「winning isn't everything, it's only thing」

(勝つことは全てではない、それは唯一のことだ)


グリーンベイ・パッカーズの伝説的ヘッドコーチである、ビンス・ロンバルディのこの言葉が私の中に残り続けているのは、私がこの言葉に感銘を受けたからではありません。


私にはこの言葉が「わからなかった」のです。



ニュアンスは何となくわかるけど上手く説明できないこの言葉と向き合うことは、私が「勝つこと」と向き合うことでもありました。


今、私はこの言葉を「勝つことの孤独さ」として捉えています。


勝つためにしてきた「全て」が勝ちに繋がるわけではない。

勝つためにきた2チームの、その両方が勝てるわけがない。


私が観てきたどんな試合でも勝ったチームが大いに喜んでいたのは、それだけ勝つことが難しく奇跡的であるという証明なのかもしれません。


あと1週間。

私たちが積み上げてきたもの、積み上げようとしているものが勝ちに繋がるかはわかりません。

しかし、積み上げなければ負けることは分かっています。


どんな形であっても手にしたい「勝利」のためには、どんなことでもしなければならないはずです。


SNAILSが1つとなって闘う入替戦。

その闘いを、奇跡を、ぜひ会場で目の当たりにしてください。


「全て」を懸けた私たちの、

「唯一」を求める私たちの、

Last Gameはもう、始まっています。

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