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【Daily SNAILS vol.20】「読書の秋」は「勉強の秋」


朝夕だけでなく、日が差しているはずの昼も寒くなってきました。新しく買ったニット帽をそろそろ起用しようと考えている、坊主頭のQB17 所 亮丞(2年)です。


こんなに寒くても季節的にはまだ秋なんですね。「読書の秋」は「勉強の秋」。これをテーマに、このブログを書き進めていきたいと思います。


そもそも「読書の秋」とは、中国の唐代の韓愈という人の「灯火親しむべし」という詩の一文が由来です。


「秋の夜は涼しくて気持ちがいいし、灯りで読書をするには最高だなぁ」という意味から、「読書の秋」という言葉が生まれたと言われています。


当時の書とは本、つまり教科書のこと。秋の夜長に、教科書を読んで勉強していたということなんですね。


現代の言葉に直すと、「読書の秋」ではなく「勉強の秋」。韓愈の言葉が正しければ、勉強に集中できるのはこの時期です。


しかし、ここ最近は「涼しくて気持ちいい」どころか、寒いので無理はしないように。


厳しい冬までもう少しです。秋の虫は冬眠の準備に入っていますが、「本の虫」はここからが本領のはず。


自分の頑張り次第で、未来の灯火も明るく見えてきます。皆さんに暖かい春が訪れることを祈っています。

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