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【東京学芸大学 新入生応援特集 Vol. 27】ヨドバシカメラで学ぶ第二外国語


E類多文化共生教育コース 上原 裕貴(3年)です。

花なき花見もピークを終え、閑散としたウッドデッキが突きつけてくる事実。
それは履修について本格的に悩む必要があるということです。

数ある魅力的な授業の中から自分に必要なものを選択し、時間割を構成していくこの作業。
中でも新入生が悩むのが「第二外国語」の選択ではないでしょうか。

私の学科では中国語、フランス語、ドイツ語、朝鮮語の4つの中から1つを選ぶことになります。
せっかくなので、各言語のメリット・デメリットを見てみましょう。

中国語
メリット:とにかく話者数が多い。母語としてだけでも12億人が使っている。
デメリット:発音が嘘みたいに難しい。405音×4つの声調をマスターしなければならない。

フランス語
メリット:意外と広い地域で使われている。英語に次いで2番目に多い国と地域で使用。
デメリット:これも発音が難しい。文法に例外が多く、イラつく。

ドイツ語
メリット:構造が英語と似ている。発音がしやすい。
デメリット:文法が厳密すぎて覚えることが多い。ドイツ人のほとんどは英語を話せるのでそんなに使う機会ない。

朝鮮語
メリット:一般的に楽単。
デメリット:K-POP好き以外は日常で接することが少ない。

このように、どの言語も決して簡単ではなく、話せるレベルになるには相当の努力が必要です。
学期終盤になると多くの学生が必死に勉強し、神に祈りながらテストに向かうことになります。

私は第二外国語を吉祥寺にあるヨドバシカメラで決めました。
その時私は、掃除機と電子レンジを買いに来ていて、初めて来るヨドバシカメラの大きさと人の多さに田舎者らしく圧倒されていました。

そこに流れてきたのがこんな店内放送です。

「Welcome to ヨォドォバァシィカァメェラ」

(それくらいは聞き取れるんだよなあ。)

「??的?客朋友、你?好。衷心?迎您光?友都八喜。友都八喜是日本著名的大型?物中心…」

(ええ…)

この時私は早口でまくし立ててくる(ように聞こえた)中国語に軽く引くと同時に、これを話せるようになったら相当かっこいいのでは?と思ったのです。
そして、帰ってそのまま履修登録をしてしまいました。

そんなことで…と思われるかもしれませんが、直感で決断することが良い結果を招くことも多々あります。
長い時間悩むより、ヨドバシカメラの店内放送を聞き、直感で「やってみたい!」と思うものを選んではどうでしょう。

ヨドバシカメラでは現在8ヶ国語(日本語、英語、中国語、フランス語、ドイツ語、朝鮮語、ロシア語、スペイン語)が放送中です。

私はこの方法で単位を1つ落としましたが、ヨドバシカメラの店内放送は聞き取れるようになりました。

それでは良きキャンパスライフを!



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