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【東京学芸大学 受験生応援特集 vol.64】 受験を終えたあなたへ

今日の試験が終われば、今年度の受験が全て終了します。
受験生の皆さん、本当にお疲れ様でした!
東京学芸大学 教育支援専攻 多文化共生教育コース 倉山 裕子(1年)です。

今この状況で皆さんにどんな言葉を送ったら良いかわからず、少し戸惑っています。
なぜなら、皆さんが今置かれている状況は本当に多様なのですから。
前期試験で第1志望の大学、学部に合格した人ばかりではないでしょう。
予想外の進路に進むことになった人。
もう1年、頑張ろうと決意した人。
もちろん、後期試験の結果をドキドキしながら待っている人だって居ますよね。

1年前、私は当時の担任の先生に言われるがままに、現在通う多文化共生教育コースに後期試験で出願しました。
前期試験で第1志望の大学に落ちた時に、大きく後悔したことは言うまでもありません。
合格が決まってからも、自分の中でもやもやした気持ちが消えませんでした。
そこがなりたい自分になれる場所なのかどうか、確信が持てなかったからだと思います。

しかし私は、現在この学科に来て良かったと心から感じています。
高校生の頃の私は、英語の教員になるためには英語の学部に行かなければいけない!と考えていました。
いかにして近道を通るか、ということしか頭になかったのです。
しかしこの1年間、外国で学ぶ子どもたちの問題を考える中で、言語だけではなく文化からの視点も養うことができました。
これは、国際化が進む今日の社会で、他の教員にはない大きな武器になると感じています。

思い通りの進路に進める人も、進めない人も、目の前のその道が正しいかなんてわかりません。
遠回りかもしれないし、逆に近道なのかもしれない。
もしかしたら、全く予想していなかったとんでもない場所に繋がっているかもしれませんよ。
とにかく、自分が掴みとった環境の中でいかにして最大限成長するか、ということを考えて欲しいのです。

このブログが1年前の自分にも届くようにと願いながら、受験生応援ブログを締め括りたいと思います。
ご愛読いただきありがとうございました。
後日始まる新入生応援ブログもどうぞお楽しみに!
今後ともSNAILSブログを、そしてSNAILSの応援をよろしくお願い致します。



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