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【朝ブログ:日曜日】暗雲立ち込めて

AS 永川 諒大(3年)です。

予報では、このブログを皆さんが読んでいる時間には台風が九州に上陸しているはずです。
今日、9月17日(日)の関東学生フットボールリーグ1部TOP8の試合も3時間ほど時間を前倒しにして行われるなど、既に各地で影響が見られています。
まだ被害を受けていない地方の皆さまも早めの備えをおすすめいたします。
うってかわって私たちは台風とはまた違った"モノ"と対峙している真っ最中です。
いつともわからず訪れる暗雲の、いわば「台風の目」の中にいる、そんな日々です。

思い返すと1年前、2016シーズンは土曜日試合が多かったと記憶しています。
試合前のブログと試合後のブログでは書く内容が全く違うため、私自身よく覚えているのです。

日記やスケジュール帳といった類いのものを書く習慣のない私にとってはこの朝ブログが試合を振り返る貴重な機会となっています。

国士舘大学戦を振り返ることのなかったこの1週間、あの日の嫌なイメージがずっと振り払えずにいる気がします。
そのイメージを抱いたままなのは私だけではないと思います。

この暗雲はどこから来ているのでしょうか。
はるか南から北上してきた、とは考えられません。

「この暗雲は自分たちから生まれたんだ」 私はそう考えます。

雲は暖められた蒸気が集まることで生まれます。
リーグ戦に向けてアツくなった闘志が漏れてしまって雲になっているのではないでしょうか。

「国士舘大学を倒す」
「リーグ戦で全勝する」
「TOP8に昇格する」

そんな闘志はどこへやら、文字通り気が抜けてしまった私たちの眼前に暗雲は立ち込めているのではないでしょうか。

駒澤大学戦まで1週間となりました。
私たちはいつまでも前のことを引きずっているわけにはいきません。

私たちは自分たちを取り巻く暗雲と向き合わなくてはいけません。
焦り、不安、恐れ。
暗雲の正体は人それぞれありますが、1つ言えるのはそれらは決して"敵"ではないということです。

自らの弱さ。
闘いの厳しさ。
負けることの悔しさ。
暗雲は私たちにこれらを教えてくれます。

台風のように必ずいつかは移動してしまうものではありません。
勝っても負けても常に誰にでも付きまとう存在です。

だからこそ、暗雲とは向き合い続けることができます。
突き抜ければそこには必ず快晴が待っています。
乗りこなせばどこへでも連れていってくれる、筋斗雲になります。

雲は自分の下には出来ません。
結果に関わらず、常に上を向いて上昇気流に乗っていきましょう。

TOP8昇格の道もまた、上にしかないのですから。

それでは皆さん、素敵な1週間を!

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