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【朝ブログ:日曜日】クツヒモ・エフェクト

愛用のスニーカーの靴ひもがほどけやすくてイライラしています、AS 永川 諒大(3年)です。
靴ひもを濡らすとほどけづらいという説を聞いたことがありますが、雨の降っている日でもほどけるときはほどけるのであまり信用していません。
デザインは良いものの、毎日のように靴ひもがほどけるその靴は、そろそろ買い替えようかなと思っています。

そんな超個人的な内容は置いておいて、いつもの日曜ブログに戻りましょう。

昨日で、NFL2017のPRESEASON第1週の試合が全て終わりました。
HOFゲームと同じようにレギュラーメンバーが出場するわけではありませんでしたが、見ごたえのある試合が多くありました。

PRESEASONの試合を観る上で私が注目しているのは「新しいメンバー」です。

1年目のルーキー、新しくチームに移籍してきたプレーヤー。
9月から始まるSEASONに向けて、コーチ目線で新しいプレーヤーを発掘していく作業は楽しいです。

第1週の試合の中で、私が一番注目していたのは、ジャクソンビル・ジャガーズvsニューイングランド・ペイトリオッツの試合です。

私はジャガーズのルーキーRB27 レナード・フォーネットに注目していたのですが、それ以上にペイトリオッツのDB陣のマズさが際立っていました。
CBのイージーミスによるロングゲインが多く見られ、結果は31-24。

ペイトリオッツ・ファンとしては若干不安が残る試合でしたが、逆にジャガーズ目線で言えば収穫の多い試合となりました。

「地区優勝争いにも食い込めなかったチームvsスーパーボウルを制覇したチーム」 であっても、メンバーによってはこのような結果が出るのがフットボールの面白さでもあり、怖さでもあります。

PRESEASONの1試合でも、不安を覚えればSEASONに影響していくことがあります。
靴ひもがほつれるように、ちょっとしたことが要因となって、チームそのものが崩れていくことはフットボールに限らず、全てのスポーツで言えることです。
そうなってしまったチームを再建していくための手立ての1つに「メンバーチェンジ」があります。

SNAILSでも、Football Camp、そしてSEASONが近付いてくるにつれて、SEASONで出場するメンバーが固定されつつあります。
その裏で選ばれないプレーヤーがいるのもまた事実です。
しかし、選ばれなかったメンバーもチームに与える影響力がゼロになったわけではありません。
チームが波に乗れないとき、何か不安要素を抱えているときに、起爆剤となるのはそういったプレーヤーかもしれないのです。

一度ほどけた靴ひもがその日の気分を決めるように、何が物事に影響を与えているかはわかりません。

どんなプレーヤーでもスタッフでも、その行動全てがチームに繋がっているということを自覚しながら、SEASONに向けて日々邁進していきます。

それでは皆さん、素敵な1週間を!

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