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【朝ブログ:金曜日】その責任を、背中で

最近、私が1年生だった頃の4年生の先輩方が、コーチや1人のOBとしてグラウンドに来てくださる姿を見て、しみじみと時の流れを感じています。

主務 半場 梨佐子(4年)です。

3年前、何もかもが初めての経験ばかりだった当時。
4年生の先輩方は、その威厳と貫禄と、力強さで、1年生とは良い意味での距離感がありました。

フィールド外での優しさとはうって変わって、練習が始まると途端に荒々しくなり、時間入れの声すらかけにくい始末。
自分には無い"本気度"に、近づきにくさを感じると共に、その真剣さ、周りを引き付けるパワーに恐れに近いような、憧れの念を抱いていました。

そして、自分の学年が上がるにつれ、お世話になった先輩が次々引退されていく中で、増えていった不安。
と同時に、自分の中での当事者意識は増す一方で、それでも先輩方に頼りきりだった昨年。

今年になって4年生として迎えた初めての練習では、「やってやるぞ。」という気持ちよりも、内心は臆病な弱さでいっぱいだったのを昨日のことのように思い出します。

冒頭で述べたように、これまでお世話になった先輩方は今も違う立場で、私たちを存分にサポートしてくださいます。

しかし、2017SNAILSの4年生は、私たち26人しかいません。
そう考えると、その責任の重さは計り知れないものです。

夏から秋、冬にかけてリーグ戦が進んでいく中での闘いは、4年目の意地を懸けて、全て後輩のため、未来のチームのためにあります。
どのような結果でも、12月には現役部員を終える身で、苦しい道を後輩に残す訳にはいきません。

とは言え、まだまだ未熟な私たち。
克服するべき課題で溢れている、情けない現状があります。

それでも、何か1つでも多くのことを後輩に残せるよう、Player/Staff関係なく、がむしゃらに、ひたむきに、闘い続けます。

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