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【朝ブログ:日曜日】赤いカーネーションの花言葉は

AS 永川 諒大(3年)です。

私の朝ブログではよくNFLやNCAAの話をしますが、その度に日本のフットボールとは色々と違うことを実感します。
同じスポーツをやっているはずなのにどうしてこんなにも違うんだ、と驚愕してしまいます。

やはり日本とアメリカは違うのか、いやいや何か共通点もあるはず。
そう思っていたとき、先日行われたNFL Draft 2017で共通点を見出だせる出来事がありました。

ヒューストン・テキサンズに1巡指名されたクレムソン大学のQB4 デショーン・ワトソン(写真真ん中)が、NFL Draft 2017の日に母親からの手紙を受け取りました。
その手紙を読んだワトソンは泣きながら「愛してるよ、ママ」と言った後、母親からの手紙にも引用されていた言葉をつぶやきました。

「We made it」

私は女性でもありませんし、親でもありませんから、母親の気持ちは想像することしか出来ません。
でもきっと、母親は子どもと一心同体なのでしょう。
子どもの失敗も成功も自分のことのように、悲しみ喜ぶ。

だからこそ、NFLに入るというフットボーラーにとってこれ以上ないほどの成功を、喜んだと同時に子どもと一緒に「成し遂げた」という気持ちになったのでしょう。
その気持ちが「We made it」(私たちはそれを成し遂げた!)という言葉に表れているように思います。

アメリカであろうと日本であろうと母の子を想う気持ちは変わらないのだと感じました。

5/14(日)、今日は「母の日」です。
なかなかアメリカ人のようには上手く「愛してるよ」なんて言えない私たちですが、今日くらいは恥ずかしがらずに伝えてみてはいかがでしょうか。

そして、何か1つ今年成し遂げたこと、成し遂げようとしてることを報告してあげてください。
母親というのはきっと、どんなプレゼントよりも子どもの成長を望んでいるのですから。

P.S.タイトルの「赤いカーネーションの花言葉」は「母への愛」だそうです。

それでは皆さん、素敵な1週間を!

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