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【新入生応援特集 Vol.36】楽しいフリ

高校と全然違う、難しい、意味わかんない。

大学数学のプレッシャーに押し潰されそうになっていたあの頃から早くも3年が経ちました。
中等教育教員養成課程 数学専攻、OL55 谷村 康太(4年)です。

大学での授業が始まって、1週間が経とうとしていますが、新入生の皆さん、どのような気持ちでしょうか?
3年前の自分は、ひたすら大学数学の複雑さと闘っていました。
しかし、実は、もう1つ強敵が潜んでいました。

「この授業、あんまり興味ない。何に役立つの?眠い…」

そう、強敵の正体は、自分にとって興味のない授業とそれに伴う睡魔です。
必修の授業の中には、人によっては興味の湧かない授業があるかもしれません。
自分はありました。

早く終わんないかなと思いながら聞いていたら、瞼が重くなってくる。
結果、その日の内容が全く理解できず終わってしまう。
このような授業とどのように付き合っていくのか。

自分なりの答えとしては、楽しいフリをすることです。
どんなに興味が湧かなくても、勉強する意義が見いだせなくても、とにかく楽しいフリをして授業を受けるのです。
些細なことになるほどーと思い、なんとなくおもしろーいと思ってみる。
そうしていると、授業の理解が深まっていき、本当におもしろくなってくるのです。

寝てしまう、コソコソ他のことをするなど、授業に向き合わないのは最悪です。
授業にどんどん置いていかれ、ますますつまらなくなってしまい、負のスパイラルです。
楽しい気持ちを持って、授業に向き合ってください。

そして、もう1つ。
自分の役に立たない授業なんてありません。
その道のプロフェッショナルが授業をしてくださるのです。
そしてその豊富な知識は色々なことに繋がっていくのです。
関係ないと思っていた授業が思わぬところで繋がってくる、これこそが大学の醍醐味なのではないかと思います。

新入生の皆さん、たくさん授業と向き合ってください。
もちろん、楽しい気持ちで。

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