September 2017  |  01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

最後の花道

KIMG0506.JPG

G類生涯スポーツ4年
#69 戸室翔伍です。


自分のことを話します。


僕がこの大学に来た理由は、
教師になるためでもなく、
東京に憧れていたからでもなく、

国立大の野球で活躍するためでした。


ずっと続けてきた野球で、
高校で不完全燃焼だった野球で、
大学でこそ大活躍してやろうと、
そんな気持ちで入学してきました。


入学した次の日、
SNAILSの先輩に誘われ、
軽い気持ちでアメフトの練習を見に行きました。

アメフトなんて全くわからない僕でしたが、
まるで高校野球のように
全力で、かつ、本当に楽しそうにやっている先輩たちを見て、
羨ましさを感じました。

大学に来てまで、ここまで皆で本気で懸けられるものがあるということが、
当時の僕にとって本当に大きな魅力だったのかもしれません。


あのとき僕を誘ってくれた先輩は、
本当に僕を必要としてくれていました。
アメフトの楽しさを教えてくれました。
「一緒に甲子園に行こう」と言ってくれました。

こんな人が、大学にもいるのか

と思いました。


「本当にやりたかったことは、野球そのものなのか」

「自分の4年間に本当に必要なものは何なのか」

あの4月は、
人生で最も考えた1ヶ月だったと思います。


そして僕は、
アメフトという大きな決断をしました。

本当に大きな決断でした。
後悔もしました。
本当に野球じゃなくていいのかと。


でも、
このチームで成長してきたことは、
人生の大きな自信となりました。


うまくいかない。
悔しい。
だからこそ、
本気になれる。

ここは、
忘れかけていた気持ちを思い出させてくれました。

アメフトで大活躍してやろう。
そう決めました。



去年の入替戦に負けた瞬間、
自分を誘ってくれた先輩は引退し、
自分たちに後を託しました。


あのときの想いを、
今度は僕が後輩に伝えます。


ただ、「アメフト部に入れ」
と言う人は、SNAILSにはいません。

全員が、
本気で、一緒に戦ってくれる仲間になってほしいと願っています。


今年入ってくれる1年生とは、
僕は1年間しか一緒に戦えません。

だからこそ、
僕の最後の1年、
皆で一緒に勝って、
笑顔で僕を見送ってくれる人を待ってます!

最高の1年にするには、
やっぱり最高の仲間と過ごしたいです。

今年、皆で1部に行きましょう。




次の担当は、
足りないものを追い続ける、
最強の意志を持った
3年RB #21 松野匡将です。
すごいやつです。



写真は僕を誘ってくれた先輩の卒業の日の写真です。

本当にお世話になりました!

comments


自分も頑張るっす!

  • (*´▽`*)
  • 2013/04/29 3:50 AM
   
pagetop