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【Daily SNAILS vol.8】勝利にこ"じ"つける

秋期教育実習が始まって2週間が経ちました。

3・4年生が子どもたち相手に奮闘している姿を横目に、教育実習とは縁のない学生生活を送っている主務 保坂 実生(4年)です。


主将の藤井が、毎練習後のHuddleで部員に対して発する言葉。


その言葉、またそれを聞く部員の顔つきに変化を感じています。

3年生ながらに主将を務める藤井の言葉は、以前に比べてより重く、一人ひとりの心をついていると、私は思います。


「これも教育実習のおかげなのだろうか。」というのは、実習を経験したことのない私の勝手な憶測にすぎません。



前置きが長くなりましたが本題に移ります。先日の練習後、あるコーチの方がこのようなお話をされました。


「日常生活での小さなサボりを許しちゃいけない。その積み重ねが綻びに繋がる。」


この言葉を聞いたとき、心のどこかに「チクッ」と刺さるものがありました。

その時、自分が起きてから寝るまでの取り組み全てに、もう一度疑ってかかりました。


「自分は常に万全の状態でフィールドに立っている。」と言う者がいるとします。

果たして、自分が万全だと思っているその状態に、”万全たる証拠”はあるのか。


証拠なんてありません。ですが、万全だと自分が信じるためにできることはたくさんあります。


靴を揃える。ごみを拾う。


「こんなこと」と思ってしまうような行動、探せばいくらでもあるでしょう。


靴を揃えていれば、ここぞと言う時に息が揃う。


落ちているごみを拾っていれば、そのうち転がっているチャンスが拾える。


こじつけのようですが、些細な事さえ勝利に繋がっている、むしろ些細な事こそ勝利を掴むために欠いてはならないものである。


そう信じ、第2節 桜美林大学戦に臨みます。


桜美林大学戦まであと3日。

【How to American football vol.4】世はまさに大○○時代

中学生から何らかの部活動を続けているせいか、あまり祝日を意識できていません。

何でもいいから祝われたい、AS 永川 諒大(4年)です。


まだ開幕して間もない学生フットボールですが、既に様々な波乱が巻き起こっています。


まずは、先々週。

明治大学が法政大学に32年振りとなる勝利をあげました。

試合終了間際までもつれる熱戦は明治大学のFG成功によって劇的に幕を閉じました。


そして、今週は立教大学が慶應義塾大学相手に28年振りの勝利!

前半こそ3-3で折り返したものの後半に突き放し、17-3と慶應義塾大学を引き離しての勝利でした。


「モメンタム」という言葉があります。

フットボールの世界では「試合の流れ」を指すことが多く、それこそが結果を大きく左右するものだと言われています。


私はこのモメンタムとは別の、「時代の流れ」というものがあるように感じています。

それは、昨年のスーパーボウル(その年のNFLのチャンピオンを決める闘い)とNCAA(アメリカの大学スポーツ協会)のチャンピオンシップが、共に「控えのQBが率いたチームが勝利を収めた」といったことに代表される、何か大きな流れのことです。


日本では「平成」という時代が終わる今年。

何か大きな時代の変化を感じているのは私だけでしょうか。

そして、その変化を楽しんでいるのは。


タイトルにあげた「○○時代」の空白の中身はまだ、分かりません。

SNAILSもこれから迫り来る時代に乗り遅れないように、いや時代を先導できるように、一戦一戦全力で闘っていきます。


(今週の1シーン:本文でも少し触れた、昨年のチャンピオンシップでアラバマ大学に勝利をもたらしたトゥア・タガヴァイロア。

先週から先発起用となりさらなる躍進が期待される。

/2018 wk.2 Arkansas State Red Wolves vs. Alabama Crimson Tide)

【Daily SNAILS vol.7】 綺麗な数?

先日誕生日を迎え、遂に22歳になりました。

RB24 杉山由津樹(4年)です。


背番号に対する想いというテーマをいただきましたが、最初から意味を持たせて希望する番号もあれば、逆にもらったあとから番号に想いが湧いてくる場合もあると思います。


かく言う私は、24という数が単純に好きです。


数学の問題のようになってしまいますが、十の位の数字aと一の位の数字bに関係があると、とても綺麗な数に見えるような気がするのです。


24という数は、a=2、b=4なのですが、2×2=4であるし、2の自乗は4なのです。


とても個人的な感覚であるため、共感を得られるか自信はありませんが、自分としてはとてもすっきりするのです。


SNAILSの24を世に轟かせるべく、日々取り組んでいきます!

試合会場にお越しの際は、ぜひ24にご注目ください!

【How to American football vol.3】月曜日の朝に

朝型だった時代はどこへ。

完全に夜型になりました、AS 永川諒大(4年)です。


月曜日の朝。

ほとんどの試合が土日に行われるアメリカンフットボールの世界では、この日の目覚めは試合の勝敗に左右されます。


「VICTORY MONDAY」を迎えたチームにとって、これだけ清々しい日はないでしょう。


「勝ち試合より負け試合の方が学ぶことが多い」と言えるのは、最終的に勝った人間だけで、そこまで割り切れるものでもありません。


9月8日(土)の横浜国立大学戦に敗れた私たちは、まさにその渦中です。


私の思うフットボールの面白さは「逆転」にあります。


そのために必要なものは、「積み上げ」と「自信」そして、「奇跡」です。

「奇跡」は神様からもたらせる類いのものではありません。

限界まで挑戦した者が限界を超えられた、その「一瞬」の総称であるはずです。


次節は9月22日(土)桜美林大学戦。


横浜国立大学戦で学んだことを積み上げて自信をつけて、この憂鬱な月曜日から「逆転」しに行きます。


素敵な一週間を!


(今週の1シーン:フロリダ大学にアップセット勝利したケンタッキー大学。

フロリダ大学に対して31連敗という屈辱の歴史を塗り替える1勝。

/2018 WK2 Kentucky Wildcats vs. Florida Gators)

【How to American Football vol.2】God in detail

の日課は散歩でもラジオ体操でもなく、NFLとNCAAの結果確認になりました。

AS 永川諒大(4年)です。


横浜国立大学戦まであと5日と迫り、プレーヤーの顔付きも変わってきました。

私たちに限らず、アメリカや日本のフットボールのほとんど全てがこの一週間の内に開幕します。


フットボールマニアには堪らない「フットボールの季節」が始まったわけですが、浮き足立ってもいられません。

フットボールに限らず、どんなスポーツも初戦に大判狂わせが起きることが少なくないからです。


9月1日(土)のTOP8 第1節日本体育大学 vs.

早稲田大学の速報を追いながら、私の胸中には幾ばくかの期待が脈打っていました。


結果としては23-15で早稲田大学が勝利したわけですが、点差はわずかに8点、1ポゼッション差でした。


早稲田大学も雨の影響もあってか5つのターンオーバーを許した苦しい試合展開でしたが、日本体育大学の選手にとってみればより大きな悔いの残る試合だったのではないでしょうか。


「勝負の分かれ目」という言葉があります。


今回の試合で言えば、

4Q最後の4th downギャンブルがそれに当たるかもしれませんが、そうではないとも言えます。

2回のPAT失敗がなければ、エンドゾーン内でのパントがセイフティにならなければ、流れは変わっていたかもしれません。


こんな試合を観ると「全てのことが勝利に繋がっている」という使い古されたフレーズが、輝きと共に思い出されます。


全てのプレー、全ての行動がラストプレーに繋がっている、このことに気付くのが、最後の試合が終わった後では遅すぎます。


あとたった5日間。

されど5日間。


勝利のための全ての行動を磨きあげていきます。


(今週の1シーン:

この記事を書いてる途中で、飛び込んできたニュース。

オークランド・レイダースのDE/OLB 52 カリル・マックがシカゴ・ベアーズに移籍を発表。

このユニフォーム姿ともお別れ。)

【Daily SNAILS vol.4 】Featuer the future 〜存在感〜

守るべきものがいるやつは強い。


自分の同期がFOOTBALL CAMP前に放った言葉です。「自分にとっての“守るべきもの”とはなんだろう」最近そんなことを考える自分に酔っています。LB40 畠山 舜(3年)です。


先日、8泊9日のFOOTBALL CAMPが終わりました。周りに目を向けると、大きな変化が見られるのはCAMPならではだと思います。自信をつける人、悩み続ける人、もみあげと髭が繋がる人etc.


そんな中、やはりFreshmanの成長は著しいものがあります。今回は自分の高校の部活動の後輩であるLB 佐藤 悠を紹介します。


佐藤はHard HitとHard Tackleが持ち味の選手です。中学校は柔道、高校はラグビーを経験した佐藤の当たり強さは先輩をも凌駕します。フィールド外では頭を抱えるほど自分のことに悩む佐藤ですが、フィールドに足を入れた瞬間、目の色が変わり、野生の獣になります。上級生に果敢に挑む佐藤の姿から目が離せません。


また、佐藤の注目すべき点はそれだけではありません。FreshmanながらTackle後のセレブレーションは見ものです。雄叫びとともにサイドラインにむかって決めるセレブレーションは誰の真似でしょうか。TEAM全体を鼓舞するには十分すぎるパフォーマンスは自分も見習わなければなりません。


きっと佐藤は今年の秋、アミノバイタルフィールドで雄叫びをあげることでしょう。全力で叫び、全力でセレブレーションをする選手にぜひ注目してください。


それは守るべきものを見つけた私かもしれませんけどね!

【2018SNAILS FOOTBALL CAMP】DAY5

Try the limit.

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