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【朝ブログ:日曜日】SNAILSプレーヤーはNFLの夢を見るか?

NFLのPRE SEASON第2週にして個人的に推しているプレーヤーがケガでの欠場となり落胆しております、AS 永川 諒大(3年)です。

国内に目を向ければ、関西1部リーグは早くも来週から試合が始まります。
本格的なSEASONの訪れが肌で感じられるような毎日です。

そんな折、フットボール関係の人々から聞こえてくるのは、「競技人口の少なさ」「フットボールという競技の知名度の低さ」を嘆く声です。

ちょうど私の親が大学生だった時代、日本でNFLの試合が行われたことがあるそうです。
東京ドームでプレーをする当時はカンザスシティ・チーフスに所属していたジョー・モンタナの写真が、東京ドームに飾られています。

その時代に比べると、現代はなんと寂しいのでしょう。
せめてNFLの有名プレーヤーの名前を誰もが知っているようにはならないのでしょうか。

そのヒントは他の競技にあると思います。
それは、ずばり「日本人プレーヤーの活躍」です!
私たちが、錦織 圭選手の活躍によってジョコビッチやフェデラーを知っているように、日本人のNFLプレーヤーが誕生すれば、この最高に面白いスポーツを知らしめることが出来るのではないでしょうか。

「NFLに最も近い男」と呼ばれるIBM BigBlueのWR81 栗原 嵩選手はある記事で、上記のような内容に触れています。
その中では、日本人の体格やスピード、テクニックがNFLに全く及ばないわけではないとした上で次のように述べています。

(NFLに挑戦するプレーヤーや、そこで活躍するようなプレーヤーは)「1日1回スーパープレーをする」

これは衝撃でした。
たしかに、NFLを観ていて起こる奇跡のようなプレーの数々は運だけで起こせるわけではありません。

「練習のときからスーパープレーを起こせるプレーヤーだけが、試合でもスーパープレーを起こす」
考えれば分かるような当たり前なことです。

では、日本人はなぜスーパープレーを起こせないのでしょうか。

栗原選手はその理由として、アメリカと日本の文化の違いを挙げていました。
「褒める文化」と「叱る文化」です。
私はこれに独自な解釈を加えて次のような表現で言い換えてみます。
スーパープレーを「認める文化」と「認めない文化」。

日本では練習で「スーパープレー」が照れがあってなかなか素直に褒めることが出来ません。
せいぜい「ナイス!」と声をかけるくらいです。
どんなに良いプレーをしても「ナイス」と声をかけられ続けたそのプレーヤーは、試合でも「ナイスプレー」までしか出来なくなってしまうのではないでしょうか。

これはフットボールに限ったことではありません。
先に挙げた錦織選手の代名詞、「エア・ケイ」を日本の高校生が真似したらどうなるでしょう。
「ナイス」と言われれば良い方、下手すれば「真面目に打て」と注意されるのではないでしょうか。

これではエンターテイメント性の求められるNFLで活躍するようなプレーヤーが誕生するはずはありません。

フットボールを広めたいと思っているフットボール関係者や指導者の声かけがむしろ、フットボールの普及を妨げているとすら言えます。
もっとワクワクするようなフットボールを日本でも観られるようになるのは、まだまだ先なのかもしれません。

私たち、SNAILSにも大なり小なり期待をかけられるプレーヤーは多数います。
そんなプレーヤーはやっぱり練習で良いプレーを1回や2回しているものです。
でも、その2倍も3倍もあるミスが目について、「スーパープレー」に対して思いきり褒めるようなことは出来ていないかもしれません。

しかし、幸い明日から私たちはFootball Campに入ります。
SEASON前に、仲間とそしてFootballと向き合える最大の機会です。
その全日程で起こるミスはチーム全体で100を越えるでしょう。
しかし、「スーパープレー」も起こるはずです。
あるいは起こそうとチャレンジするプレーヤーがいるはずです。

そんなとき、仲間同士で大いに褒めてあげるのは悪いことでしょうか。
NFLとはいかなくても、SEASONでの活躍には必ず結び付くはずです。
そして、これを読んでいる皆様はぜひ山中湖で、その様子を見ていただきたいです。
そしてそして、願わくばそれをお知り合いに教えてさしあげてください。
「フットボールってこんなに面白いスポーツなんだよ」と。

そしてそしてそして、いつかのSNAILSプレーヤーがNFLを夢見るような未来が来ますように…。

それでは皆さん、素敵な1週間を!

【朝ブログ:土曜日】来週には闘いが始まる

OB2年目、野沢 真吾です。

今日は8月19日(土)。
来たる9月10日(日)の初戦まであと3週間となりましたが、北海道、東北、関西、九州では“来週”からリーグ戦が開幕します。

最も早いのは8月25日(金)。
京都大学と関西大学の試合が行われます。

トム・ブレイディが来日しても騒がれないこの日本で、偶然か必然かアメリカンフットボールに魅了された大学生たちの闘いが今年も始まるのです。

日本の大学アメリカンフットボール人口は約1万人だそうです。

総務省が発表した2015年の大学生の人数は286万人とのことですから、半分を女性だと考えると143人に1人がこのスポーツをしていることになります。

男子学生の143人に1人。

倍にした286という数字は、母校の男子校の1学年の人数とほぼ同じです。
確かに、高校の同級生でアメリカンフットボールを始めたのは、私を含めて2人でした。

こうして見てみると、やはりアメリカンフットボールの認知度の低さを身にしみて感じます。

もしこのブログを読んでいる保護者や学生の皆様の中で、まだアメリカンフットボールを観たことがないという方がいらっしゃるようなら、時間の空いた週末に必ずや一度試合会場に出向いてください!!

自分の息子、娘、友人が学生生活を懸けて向き合っているリアルがそこにあります。

そういった身近なところから始まって、少しずつでもアメリカンフットボールの人気が上がっていってほしいものです。

NFLも開幕し、日曜日の永川のブログも海外のフットボールを中心にしたホットな記事になっているのでぜひ読んでみてください!

何も知らない1人がアメリカンフットボールに興味をもつことは、小さいようで大きな1歩になります。

今日も、生きましょう!!

【朝ブログ:金曜日】1+1+1+1・・・

「1人じゃない。」

このチームにいて、この言葉を何度耳にしたか分かりません。
誰かが全体に問いかける時、その包み込むような優しさの先が自らに向く時。

聞き慣れた言い回しであっても、"その瞬間"しか感じられない意味をもって自分の中に入ってきます。

主務 半場 梨佐子(4年)です。

私が、Footballに魅了された要因の1つに、"Huddle"があります。

他のチームスポーツでは、よく試合前に円陣を組むことが多いと思います。
肩を寄せ合い、距離的にも精神的にもチームメイトと近づき、肌を触れることで一体感をもち、士気を高める。
誰もが、どこかの場面で一度は経験したことがあるでしょう。

そんな、「チームスポーツと言えば円陣」という典型的なイメージをもっていた私にとって、一本指を全員で突き上げ、集まり、まとまりを創る"Huddle"は興味深いものでした。

「なぜこの形なんだろう。」という疑問を調べれば、何かしらの由来や今に至る経緯は分かるのかもしれません。

ただ、今も尚"Huddle"に魅了される私は、事実ではなく、自分なりの経験から感じた解釈を大事にしたいと考えています。

「Footballは、1人じゃない」

とは言え、個が役割を全うして成り立つスポーツです。
自分ができないことを放置し周りに任せたり、他人のせいにしたりすることはできません。

大前提は、"1人"です。

しかし、Huddleでは大勢の一本指が集まって同じ方向に向かい、同じ位置に掲げるように、たくさんの"1人"が集い、同じ目標や意志を共有することで、初めてFootballというチームスポーツになります。

そんな競技性やFootballの魅力がHuddleにグッと詰まっていることに気付いてからは、「1人じゃない」という言葉のように、Huddleは集う人はもちろん、観る人も励ます力があると感じています。

1人だからこそ、まずは自分を磨く。
1人じゃないからこそ、集い、助け合い、高め合う。
そうしてチームになっていくのでしょう。

いよいよ来週からはFootball Campが始まります。

1回のHuddleがもつ意味、その1回に集う"たくさんの1人"の意志や取り組みを大事にして、"1人じゃない"闘いを乗り越えます。

【朝ブログ:木曜日】蜘蛛男に学ぶ

おはようございます!

先週ニンニクについての記事を書きましたが、その後もバイトでニンニクの皮を剥き続け、指からほんのりニンニクの香りがしております、LB41 本田 稜人(2年)です。

先日、OFFを利用して「スパイダーマン・ホームカミング」という映画を観ました。

高校生ピーター・パーカーが、クモに噛まれたことをきっかけにある日突然超人的な能力を手に入れ、街の「ヒーロー」、スパイダーマンとして世の中の悪に立ち向かうという物語。
言わずと知れた名作映画です。

この映画を観て、「ヒーロー」とはなんだろう?と考えました。

ヒーローの辞書的な意味は、

1. 勇士。英雄。勇者として人気を集めている人
2. 作品中の男の主人公
(wikipediaより)

だそうです。

日常生活でも、ヒーローという言葉はよく耳にします。
プロ野球のヒーローインタビュー、スーパー戦隊ヒーロー、木村 拓哉主演の映画「HERO」…などなど。

色々な意味がありますが、私の考える「ヒーロー」は、「困った時にチームを助ける救世主」だと思います。

4Qの負けていて苦しい展開の時、ここぞの場面でロスタックルを決めて反撃の狼煙をあげる、そんなチームの救世主になれるよう、「ヒーロー」になれるように日々精進していきます。

いつもふざけている私にしてはクサいブログを書いてしまいました…。

そんなの私らしくない!!

来週から「笑いにストイック」をモットーにキレのある記事が書けるよう頑張ります。

乞うご期待!!

それではまた再来週お会いしましょう!

写真は、スパイダーマンに感銘を受けて自分もスパイダーマンになりたいQB93 遊佐 一樹(2年)です。

【朝ブログ:水曜日】皆様の「夢」は何ですか?

雨が続き、日中も涼しい日々が続いていますね。
エアコンをつけずに1日過ごせてしまいます。TR 三友 真梨 (2年)です。

最近、少し面白かったことがありました。

私の同期の TR 小川 伊緒里 (2年)と以前何気ない会話をしていたところ、最近みた夢の話題になりました。

小川は、夢で警察と化したRB2 木下 豪(2年)に追いかけられ、それから必死で逃げるという夢をみたそうです。

聞いたとき、思わず笑ってしまいました。

あの足の速い木下から追いかけられるとなると、さぞかし怖かったでしょう…。
小川も、夜中に何度か起きてしまったそうです。

夢って本当に不思議ですよね。
皆様は、最近夢をみましたか?

土曜日の朝ブログでも、国士舘大学戦に勝つ夢をみたと野沢コーチもお話していましたね。

とても感動するブログでした。

そして、なんてリアリティのある夢なのでしょう。
小川のみた夢とはまた全然違うものですね。

この夢の内容の違いとは一体何なのでしょうか。

人間は寝ている間はずっと夢の中にいると言われています。

人間の睡眠は、浅い睡眠であるレム睡眠、深い睡眠であるノンレム睡眠の2つを繰り返しています。

このレム睡眠中に見ると言われているのが現実に近いストーリー性がある夢、ノンレム睡眠中に見るのが抽象的で辻褄が合わない夢であると言われています。

だから、もし起きた時に抽象的な夢を覚えていたら、ノンレム睡眠の時に起床してしまっているため、深い眠りにつけていない証拠なのです!!

逆に野沢コーチのような現実に近い夢を見た人は、レム睡眠中に起きることができ、その最後にみた夢を覚えているということになります。

つまり、浅い眠りの時に起床することができているため、良い睡眠だということです!

夢の内容によって、自分の睡眠サイクルの善し悪しが分かるということなのです。

夢ってすごい……!!!

といったものの、私はここ数年夢をみた記憶がありません。

ま、まさか記憶力が相当悪い?!

皆様、安心してください。
夢は普通、記憶されないものと言われています。

レム睡眠とノンレム睡眠の切り替わりの時にうまく起床できると、記憶に定着しやすいのです。

もしくは、小川のような相当印象的な夢であったり、夢の途中、恐怖のあまり起床するといった場合も記憶されやすいのです。

…夢って面白い!!!

皆様、最近みた夢、思い出してみてください。
どんな内容でしたか?

2週連続で睡眠のお話をさせていただきました。
また来週も、皆様の日常に役立つ情報をお届けします。

それでは、今日も良い1日をお過ごしください!

参考文献:スタンフォード式最高の睡眠

【朝ブログ:火曜日】TOP8に穴を開ける。

8月も半分が終わってしまいました。
朝は晴れていても、出かけた先で急に雨に降られる、そんな日が続いています。
洗濯物が心配なOL69 坂本 拓幸(4年)です。

先日、高校の野球部の応援に行きました。
後輩の頑張る姿を見て、私も頑張ろうと思いました。

私の高校はグラウンドが狭く、練習試合は相手校で行うのですが、そのグラウンドに「雨垂れ石を穿つ」と書かれた横断幕が掲げられていました。

「雨垂れ石を穿つ」とは、雨の滴も、長い間したたっていると、石のように固いものでも穴をあけてしまうということで、小さな努力でも根気よく続けてやれば、最後には成功するという意味です。

この時期、テレビをつけると甲子園の話題で持ち切りです。
毎年名前を聞くような強豪もいれば、初出場を果たした高校もあります。

私は、彼らが強いのは、個人の能力の高さとベテラン監督の采配だけではないと思います。
他のどの学校にも負けないぐらいの努力をしているからこそ大舞台に立てているのです。

山口県代表の下関国際高校は、入部した日に携帯を解約、遅い日で23時まで練習を行い、買い食いは禁止などを徹底したそうです。

雨垂れ程度ではなく、ダムの放水のように、途切れることなく全力を尽くしたからこそ厚い予選の壁を破り、勝ち抜くことができたのでしょう。

雨垂れかダムの放水か、調節は自分次第です。

努力のバルブ全開で、滴る汗で地面に穴ができるほどトレーニングを重ね、そして、相手Defenseに穴を開けていきます。

今日も読んでいただきありがとうございました。

【朝ブログ:月曜日】道を切り拓くものは「自信」と「勇気」だ

最近2つ目のバイトを始めました。
苦手な早寝早起きを頑張っています。
MG 福谷 茉裕子(2年)です。

今日は8月14日。
私たちはちょうど1週間後に、8泊9日のFOOTBALL CAMPを控えています。
1週間以上の日々をチームの皆で過ごし、毎日朝からフットボールに励みます。
このFOOTBALL CAMPはFRESHMANにとって今年初めての、そして4年生にとっては最後のものとなります。

先日、練習の最後に、WR15 伊藤 雅恭(4年)が放った言葉を思い出しました。

「道を切り拓くものは自信と勇気だ」

皆さんこの言葉をご存じでしょうか。
この言葉は、ドラマ「ROOKIES」で登場する言葉です。
改めてこの言葉を聞き、胸に響くものがありました。

「自信」という言葉には、
自分で自分の能力や価値などを信じること、そして自分の考え方や行動が正しいと信じて疑わないこと。
という意味があります。
また「勇気」という言葉には、
勇ましい意気。困難や危険を恐れない心。
という意味が存在します。

私たちSNAILSは、9月10日(日)に初戦を控えています。
1部リーグTOP8に必ず昇格する、それが私たちが決めた目標です。
そのためには、一人ひとりがこの「自信」と「勇気」を持つことができなければ、達成することはできません。

日々の練習、そして来週から始まるFOOTBALL CAMPの1秒1秒を無駄にせず全力で取り組み、9月10日の国士舘大学戦までに大きな「自信」と「勇気」をつけることが必要です。

FOOTBALL CAMPを1週間後に控え、チーム一同改めて考えさせられました。
この気持ちを大事にし、今日からまた活動していきます。

そしてこれはフットボールに関わらず、 何事においても成し遂げるために必要なことであります。

ゼラニウムの花言葉である「決意」。
「自信」と「勇気」を持てるよう行動していくことを「決意」し、日々を有意義に生きていきます。

今日も読んでいただきありがとうございます。
また来週も宜しくお願い致します。

【朝ブログ:日曜日】クツヒモ・エフェクト

愛用のスニーカーの靴ひもがほどけやすくてイライラしています、AS 永川 諒大(3年)です。
靴ひもを濡らすとほどけづらいという説を聞いたことがありますが、雨の降っている日でもほどけるときはほどけるのであまり信用していません。
デザインは良いものの、毎日のように靴ひもがほどけるその靴は、そろそろ買い替えようかなと思っています。

そんな超個人的な内容は置いておいて、いつもの日曜ブログに戻りましょう。

昨日で、NFL2017のPRESEASON第1週の試合が全て終わりました。
HOFゲームと同じようにレギュラーメンバーが出場するわけではありませんでしたが、見ごたえのある試合が多くありました。

PRESEASONの試合を観る上で私が注目しているのは「新しいメンバー」です。

1年目のルーキー、新しくチームに移籍してきたプレーヤー。
9月から始まるSEASONに向けて、コーチ目線で新しいプレーヤーを発掘していく作業は楽しいです。

第1週の試合の中で、私が一番注目していたのは、ジャクソンビル・ジャガーズvsニューイングランド・ペイトリオッツの試合です。

私はジャガーズのルーキーRB27 レナード・フォーネットに注目していたのですが、それ以上にペイトリオッツのDB陣のマズさが際立っていました。
CBのイージーミスによるロングゲインが多く見られ、結果は31-24。

ペイトリオッツ・ファンとしては若干不安が残る試合でしたが、逆にジャガーズ目線で言えば収穫の多い試合となりました。

「地区優勝争いにも食い込めなかったチームvsスーパーボウルを制覇したチーム」 であっても、メンバーによってはこのような結果が出るのがフットボールの面白さでもあり、怖さでもあります。

PRESEASONの1試合でも、不安を覚えればSEASONに影響していくことがあります。
靴ひもがほつれるように、ちょっとしたことが要因となって、チームそのものが崩れていくことはフットボールに限らず、全てのスポーツで言えることです。
そうなってしまったチームを再建していくための手立ての1つに「メンバーチェンジ」があります。

SNAILSでも、Football Camp、そしてSEASONが近付いてくるにつれて、SEASONで出場するメンバーが固定されつつあります。
その裏で選ばれないプレーヤーがいるのもまた事実です。
しかし、選ばれなかったメンバーもチームに与える影響力がゼロになったわけではありません。
チームが波に乗れないとき、何か不安要素を抱えているときに、起爆剤となるのはそういったプレーヤーかもしれないのです。

一度ほどけた靴ひもがその日の気分を決めるように、何が物事に影響を与えているかはわかりません。

どんなプレーヤーでもスタッフでも、その行動全てがチームに繋がっているということを自覚しながら、SEASONに向けて日々邁進していきます。

それでは皆さん、素敵な1週間を!

【朝ブログ:土曜日】国士舘大学戦の夢を見ました。

OB2年目、野沢 真吾です!
一昨日のことですが、国士舘大学戦の夢を見ました。

時間は夕方。
ディフェンスの一場面で、DB47 仲村 佑樹(4年)がインターセプトからリターンタッチダウンを決めたところでした。
次の試合に向けサイドラインの端では東京大学が待ち構えていたので、第4Qも終盤の頃だと思います。

仲村がサイドラインぎりぎりのところを駆け抜けエンドゾーンまで走り込み、審判がさっと両手を挙げたところで目が覚めました。

勝った。

詳しい点差はわかりませんが、「勝った」とそう確信し、興奮を抑えるために一杯の水を飲みました。

実は去年の第1節 帝京大学戦の前にも、同じように試合に勝った夢を見ました。

ただし実際の試合では、28対30という僅差でSNAILSは敗北しました。

「死亡フラグ」という言葉があります。

アニメや映画の登場人物が、これをしたら死んでしまうという行為を指して言われます。

よくある具体的なものは戦争に行く前に結婚を宣言することで、大抵その人物は死んでしまいます。

私が見たこの夢はSNAILSの死亡フラグなのでしょうか。

私はそうは思いません。
冷静になって考えてみたときに、負ける前に勝つ夢など見るものでしょうか。

去年は夢を見た時点ではSNAILSの勝利が決まっていたが、試合までのどこかで帝京大学の総合的な取り組みが上回ったのだと、そう私は考えています。

だから、現状に満足せず、日々進化する取り組みを続けていれば必ず勝てるのです。

私の同期の主務 中野渡が言っていたことを思い出しました。

「勝つ可能性は最初からある。ただ、その後によくない練習や取り組みをすると、勝つ可能性は減っていくんだ。」

考えてみれば当たり前のことです。
ただそういう当たり前の中に、勝利はあるのだと思います。

今日も生きましょう!!

【朝ブログ:金曜日】その責任を、背中で

最近、私が1年生だった頃の4年生の先輩方が、コーチや1人のOBとしてグラウンドに来てくださる姿を見て、しみじみと時の流れを感じています。

主務 半場 梨佐子(4年)です。

3年前、何もかもが初めての経験ばかりだった当時。
4年生の先輩方は、その威厳と貫禄と、力強さで、1年生とは良い意味での距離感がありました。

フィールド外での優しさとはうって変わって、練習が始まると途端に荒々しくなり、時間入れの声すらかけにくい始末。
自分には無い"本気度"に、近づきにくさを感じると共に、その真剣さ、周りを引き付けるパワーに恐れに近いような、憧れの念を抱いていました。

そして、自分の学年が上がるにつれ、お世話になった先輩が次々引退されていく中で、増えていった不安。
と同時に、自分の中での当事者意識は増す一方で、それでも先輩方に頼りきりだった昨年。

今年になって4年生として迎えた初めての練習では、「やってやるぞ。」という気持ちよりも、内心は臆病な弱さでいっぱいだったのを昨日のことのように思い出します。

冒頭で述べたように、これまでお世話になった先輩方は今も違う立場で、私たちを存分にサポートしてくださいます。

しかし、2017SNAILSの4年生は、私たち26人しかいません。
そう考えると、その責任の重さは計り知れないものです。

夏から秋、冬にかけてリーグ戦が進んでいく中での闘いは、4年目の意地を懸けて、全て後輩のため、未来のチームのためにあります。
どのような結果でも、12月には現役部員を終える身で、苦しい道を後輩に残す訳にはいきません。

とは言え、まだまだ未熟な私たち。
克服するべき課題で溢れている、情けない現状があります。

それでも、何か1つでも多くのことを後輩に残せるよう、Player/Staff関係なく、がむしゃらに、ひたむきに、闘い続けます。

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