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【朝ブログ:木曜日】人をみる

おはようございます!

最近の趣味は鼻毛を抜くこと、LB41 本田 稜人(2年)です。

私と隔週で木曜朝ブログを担当するQB93 遊佐 一樹(2年)も先週書いていましたが、リーグ戦期間中は相手チームを分析するためにscoutingをします。

この中に、personal scouting(通称:人スカ)というものがあります。
相手チームの選手一人ひとりの動きの特徴、癖、さらには性格、どんなものが好きかなどまで詳しく分析して共有し、勝つための策を練ります。

私はこの人スカをするのが好きです。
試合のビデオを何試合も見て手間ひまかけて分析するので、大変だと言う人もいます。
そういった中、私が「人スカ」を好きな理由は、私自身「人間観察」をするのが好きだからです。

「人間観察」が趣味と聞くと、「なんかずっと人を見てるってキモくない?」「やばいやつじゃん。」と言う人がいますが、私は全くそうは思いません。

人と話す際に、「この人何考えているのかな?」 「あの人喋る時、手をこう動かす癖あるよな。」と、相手の気持ちを読み取ろうと努力したり、所作の癖を探したりしていると日常生活の役に立つことが多くあります。

例えば、人間観察をするようになってから人のモノマネが出来るようになりました。(いつも早くモノマネしたい気持ちが先走り完成度40%くらいで披露してしまうため、「似てねーよ。」と言われがちですが…)

同じく人間観察が好きというLB52 野澤 柾斗(4年)やAS 藤本 愛祈(4年)とは話が合うので会話が弾みます。

ついこの間、大学院の試験に合格した事を言いたげにしていたDL51 森田 風斗(4年)の仕草を見逃さなかった野澤が「風斗がなんか言いたそうにしてるから」とHuddleで指名した時にはさすがだなと思いました。

Footballというスポーツをする上で、日頃の「人間観察」は必ず活きると思うので、これからも続けて自分の強みにしていきたいです。

それではまた再来週お会いしましょう!

【朝ブログ:水曜日】水に支えられ、暑さに負けずに

暴風雨の中、アルバイト先のパン屋で出た大量の廃棄を片手に夜道をとぼとぼと歩いた日曜日の夜から一転。

なんていい天気の日々が続いていることでしょう。

最近、アルバイトの日に限って雨が降ることがとても多いです。

神様が私に、「そんなにパンを持って帰るな!」と言っているようにさえ感じてきました。
TR 三友 真梨(2年)です。

それにしても、月曜日から東京では日中も晴天が続き、気温も高い日々が続いております。

太陽が出ていて、夜より気温が高い中での練習。
なんといっても心配なのは「熱中症」です。

暑さに負けていては、日中の試合は乗り切れない…。

そこで、私たちのチームが熱中症対策に行っているのが、「ウォーターローディング」というものです。

中には、「聞いたことある!」という方もいらっしゃるかもしれません。

これは、毎日「喉が渇いたな」と思う前から水分をこまめに摂ることです。

1日を通して2L以上の水分量を摂ることで体内の水分量を増やし、練習中に発汗しやすい身体を作ることができるというものなのです。

発汗することで、人は体内から熱を逃すことができるため、結果として熱中症から身体を守ることになります。

さて、2Lとはどんなものなのでしょうか…!



多いですよね。
これを1日かけて摂ることが推奨されています。

そういえば先日、主将 LB52 野澤 柾斗(4年)が「今日は練習前までに4Lくらい水を飲んだ」と言っていました。

す、すごい……!

熱中症対策にすらぬかりのない主将に感動したのを覚えています。

もし、お水だけで2Lを飲むのが難しい…という方は、お味噌汁やスープを飲んで水分量を確保するのがオススメです。

第2節、駒澤大学戦も14時キックオフとなっております。

暑い時間帯ではありますが、ウォーターローディングを含め万全の準備を整え、試合に臨みたいと思います。

駒澤大学戦まであと4日。

会場で皆様のことをお待ちしております。

―GAME2―

vs. 駒澤大学 BLUE TIDE
9月24日(日)
14:00 KICK OFF
@アミノバイタルフィールド

【朝ブログ:火曜日】去年の自分、今の自分

皆さん、初めまして。
教育実習で多忙を極めるOL73 田中 優太郎(3年)に代わりまして、休日はサイズアップだけを考えて積極的に横になって過ごしております、TE87 和西 彼方(2年)が火曜日朝ブログを代理で担当させていただきます。

先日の国士舘大学戦で私は公式戦初出場をすることができました。
8月からこの初戦に勝利することを目標に準備してきたのですが、ご存知の通り私たちは結果を残すことはできませんでした。

この時、私は勝負の難しさとともに自分の立ち位置の変化に驚いていました。
去年の私は選手登録されることはなく、スタンドで応援していました。
当時踏み入れることが許されなかった芝の上に自分が立っていることは素直に嬉しかったです。
しかし、それとともに自分にチームの勝敗を左右する責任感が生まれたことも改めて感じました。

身体をただひたすらに大きくすること、アメリカンフットボールのスキルを習得することだけを考えていた大学1年生の秋。
去年の自分はチームの勝敗に責任を持てていなかったのだなと今は思います。

責任を負うことは言葉にする以上に難しいものです。
加えて、今まで責任感のある位置に立つことなく生きてきた自分にとっては、逃げ出したくなるようなものなのかもしれません。でも逃げることはできません。
なぜなら勝利のため、TOP8昇格のためです。
そんな今の私にはのび太君のこの言葉が身に沁みます。

「〜わかってるんだよ、このままじゃいけないことは…。しかし、何度決心してもズルズルと元へ戻っちゃうんだよな…。でもやっぱり努力はしなくちゃいけないんだよな。あきらめずにな。」

こんな人間味のあるのび太君が私は大好きです。

初めてのリーグ戦で先の見えないことも多いです。
でものび太君のようにくじけることなく努力しないといけないと感じるTE87 和西 彼方(2年)でした。

【朝ブログ:月曜日】1人ひとりの異なる武器

9月も早いもので半分が過ぎました。
秋の涼しさから布団が恋しくなります。
そんな私は、バイトの前の短い昼寝がルーティンになっています。

MG 福谷 茉裕子(2年)です。

私事ではありますが、先週1週間「介護等体験」に行ってきました。
知的障害を持つ方々と一緒に地域活動に取り組み、私にとって非常に濃い5日間を過ごすことができました。

介護等体験の最終日、その施設の担当者の方にいただいた言葉がありました。

「私たち、ここの職員が利用者と関わる際に大事にしていることがあります。
それは、
『今できることを、その人の長所を、伸ばしていく』ことです。
もちろん、できないことをできるようにすることも大切なことです。
そのためのサポートも大事なことだとは思います。
ですがそれ以上に、『今、その人のできることに注目する』ことが重要だと思うのです。
人は相手の悪いところばかりを見て、評価してしまうことが多くあるように感じます。
そうではなくて、その1人ひとりの良いところをよく見て、そこを伸ばしてあげられるようにお手伝いすること、それが私たちの役目だと思っています。
これは、教職に就いても子どもたちと関わる上で言えることだと思います。」

ちょうど介護等体験の前の週、自分の情けなさに落ち込むことが多くありました。
「なぜできなかったのだろう」「ミスしてしまうのだろう」「ついていないな」と、様々なネガティブ思考に走ってしまいました。

ですが、施設の担当者の方からの言葉を聞き、心が晴れたように感じました。

できないから悩んで悲しくなるのではなく、今自分にできることを思い返して、そのことに精一杯取り組み、より精度を上げることが最も大事なのではないかと気付かされたからです。

何事においても、難しい取り組みだったり、なかなか上手くいかないことはきっとあると思います。
それをできるように努力し、頑張ることはもちろん大事なことです。
ですがここで忘れてはいけないことが 『今自分ができていることを認めてあげること』です。

FOOTBALL CAMPで決めた目標に 『褒メンタムフットボール』というのがあります。
字の通り、重要視すべきは『褒めること』です。

相手のそして自分の良い面を見つけて、皆で日々向上していけたらと思います。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
また来週も宜しくお願い致します!

【朝ブログ:日曜日】暗雲立ち込めて

AS 永川 諒大(3年)です。

予報では、このブログを皆さんが読んでいる時間には台風が九州に上陸しているはずです。
今日、9月17日(日)の関東学生フットボールリーグ1部TOP8の試合も3時間ほど時間を前倒しにして行われるなど、既に各地で影響が見られています。
まだ被害を受けていない地方の皆さまも早めの備えをおすすめいたします。
うってかわって私たちは台風とはまた違った"モノ"と対峙している真っ最中です。
いつともわからず訪れる暗雲の、いわば「台風の目」の中にいる、そんな日々です。

思い返すと1年前、2016シーズンは土曜日試合が多かったと記憶しています。
試合前のブログと試合後のブログでは書く内容が全く違うため、私自身よく覚えているのです。

日記やスケジュール帳といった類いのものを書く習慣のない私にとってはこの朝ブログが試合を振り返る貴重な機会となっています。

国士舘大学戦を振り返ることのなかったこの1週間、あの日の嫌なイメージがずっと振り払えずにいる気がします。
そのイメージを抱いたままなのは私だけではないと思います。

この暗雲はどこから来ているのでしょうか。
はるか南から北上してきた、とは考えられません。

「この暗雲は自分たちから生まれたんだ」 私はそう考えます。

雲は暖められた蒸気が集まることで生まれます。
リーグ戦に向けてアツくなった闘志が漏れてしまって雲になっているのではないでしょうか。

「国士舘大学を倒す」
「リーグ戦で全勝する」
「TOP8に昇格する」

そんな闘志はどこへやら、文字通り気が抜けてしまった私たちの眼前に暗雲は立ち込めているのではないでしょうか。

駒澤大学戦まで1週間となりました。
私たちはいつまでも前のことを引きずっているわけにはいきません。

私たちは自分たちを取り巻く暗雲と向き合わなくてはいけません。
焦り、不安、恐れ。
暗雲の正体は人それぞれありますが、1つ言えるのはそれらは決して"敵"ではないということです。

自らの弱さ。
闘いの厳しさ。
負けることの悔しさ。
暗雲は私たちにこれらを教えてくれます。

台風のように必ずいつかは移動してしまうものではありません。
勝っても負けても常に誰にでも付きまとう存在です。

だからこそ、暗雲とは向き合い続けることができます。
突き抜ければそこには必ず快晴が待っています。
乗りこなせばどこへでも連れていってくれる、筋斗雲になります。

雲は自分の下には出来ません。
結果に関わらず、常に上を向いて上昇気流に乗っていきましょう。

TOP8昇格の道もまた、上にしかないのですから。

それでは皆さん、素敵な1週間を!

【朝ブログ:土曜日】ここで逃げたら男じゃねえ

OB2年目、野沢 真吾です。

相撲とフットボールには似ている部分があると、個人的に思っています。

大学4年の春、後輩の人脈のおかげで、稀勢の里関や高安関が所属する田子ノ浦部屋の稽古に参加する機会がありました。

ウォームアップだと思っていた四股踏みが始まること、30分。
休むことなく繰り返される左右の動きに疲れ果てていた私は、「なんて下半身が弱いんだ」と自分の非力さに情けなくなりました。

それからは可能な限り大相撲を見るようにしているのですが、2017年秋場所で注目している1人の力士がいます。

阿武咲(おうのしょう)。

身長176cm、体重165kg、21歳の若手力士です。

初めて知ったのはテレビ東京のスポーツ番組でした。

今までに相撲を辞めたいと思ったことは?という質問に「いっぱいありますよ」と答えた後、それでも投げ出さなかった理由に私はグッと心を打たれました。

「ここで逃げたら男じゃねえ、そんな昭和くさいことばっかり考えちゃうんで」

いわゆるスポ根のようなものは時代遅れと言われる昨今ですが、勝利への近道は自分と向き合い、いかに限界を超えられるかにあると私は思っています。

「取り組みの何秒かにどれだけ人生をかけられるのか、それが相撲の魅力じゃないか」

続けて語ったこの言葉はそっくりそのままフットボールに置き換えられます。

1プレーの何秒かにどれだけ人生をかけられるのか、それがフットボールの魅力じゃないか。

今週の朝ブログでは、様々な思いが語られました。
重要なのは一人ひとりが、どうするのかということです。

後悔のない1プレーのために。

今日も、生きましょう!

【朝ブログ:金曜日】静寂の中から

主務 半場 梨佐子(4年)です。

先日の国士舘大学戦。

「結果を受け止める」とよく言いますが、考える間もなく、"敗戦"という結果とその内容が体の隅々まで沁み渡ったような感覚をもって、試合終了の挨拶を行いました。

最後に相手のTouch downが決まった時。
SNAILS側に一瞬の静寂が訪れた、その時。

"負けた"というその事実が、鈍い痛みのようになって全身をめぐるという、初めての経験をしました。

敗戦。

あまりにも重い、この結果は、今のTeamに足りていなかったこと、全てを物語っています。

しかし、その一方で、スタンドの声援からモメンタムを掴み、「"勢いに乗る"とはまさにこういうことか。」と誰もが思える程の場面、得点シーンがあったことも事実です。

「自分たちが、これをすれば勝てる。」という感覚を掴んだものの、負けた。
そのタイミングが遅すぎたこと、最後まで続けられなかったこと。
言うまでもありません。

この先は、この内容を、結果を、2週間というサイクルの中でどこまで改善できるのか、その取り組みが相手を上回るかどうか。
全ては自分次第の勝負です。

そして、それを支えてくださる、応援してくださる方々がいる以上、私たちには勝つべき責任があります。

次こそは、応援してくださる皆様に、"勝利"という結果をお返しする。
その一心で、闘います。

試合の最後に訪れた、屈辱的な静寂の中から這い上がるSNAILSの姿を、第2節でお見せします。

【朝ブログ:木曜日】勝利の裏にはコピー人間

QB93 遊佐 一樹(2年)です。

各曜日の朝ブログで書かれている通り、リーグ戦が開幕しました!

初戦の国士舘大学戦は悔しい結果に終わったものの、チームは第2節 駒澤大学戦に向けて動き出しています。

勝つための大きな要因の一つには、scouting teamの存在があります。

これは自チームのプレーの練習をするにあたり、対戦校のシステムやサインを真似る練習には欠かせない存在です。

このscouting teamの完成度が勝利に大きく関係してきます。

私はQBなので、対戦するチームのQBを真似する必要があります。
投げるタイミングや、クセなどをビデオを見ながら日々研究しています。

普段、自チームの練習では気づけないことや出来なかったことへのヒントがscouting teamには散りばめられていると思っています。

scouting teamはスターターではない二本目の選手が出ることが多いのですが、それぞれが相手チームの選手を研究し、コピーしてその上で活躍しようと必死です。

リーグ戦は7試合あります。
つまり、私は7人分のQBにならなくてはなりません。

それぞれが7人分のコピー人間から自分にないもの、自分を強くしてくれるものを取捨選択することで、BIG8スターターいいとこ取りプレーヤーへの道が見えてくるでしょう!

試合でフィールドに立っている人もそうでない人も勝利に貢献したい気持ちは皆強く持っています。
全員で勝ちに行く駒澤大学戦、ぜひ観にきてください!

今週もありがとうございました!
また再来週お会いしましょう!

【朝ブログ:水曜日】「24時間ルール」

皆様にご報告です。
本日、20歳になりました!!!

「20歳」と聞くと、ぐっと大人に近づいた気がします。

今日からの1年はどんな1年になるのだろう。
誕生日には、そんなワクワクがつきものです。

まずは、20歳になった今日という24時間を大いに楽しみたいと思います。

TR 三友 真梨(2年)です。

24時間といえば、一昨日の練習後huddleでWR15 伊藤 雅恭(4年)が「24時間ルール」のことを話していました。

「いつまでも引きずっては仕方ない。切り替える。でもミスしたプレーも、良かったプレーも忘れるな」

何日も引きずっては仕方がない。
24時間でしっかり切り替える。
そんなことを伝えたかったのだろうと思いました。

試合後の疲れた身体も引きずっては仕方ない。回復する時はしっかりする。

そう、試合後の身体の回復にも「24時間ルール」が適用されるのです。

試合後はやはり疲労が溜まりやすいものです。

なので、試合後とその翌日のリカバリーがとても大切になってきます。

トレーナーチーム指導で、一昨日は練習時間の一部を使用し、ストレッチポールを使った「筋膜リリース」を行いました。

筋膜リリースとは、筋膜ラインに対してマッサージのように圧をかけてリリースする(解放する)リカバリー方法です。



こんな感じで行います。

疲労が溜まって、張ってる状態になっている筋をほぐしてハリを取るのが第1の目的であり、加えて、リンパや血流を良くする効果が期待できるのです。

痛いけど、気持ちいいくらいで行うのがベストであり、痛すぎるとかなり筋膜が張っているということなので、ゆっくり行うことが大切です。

私も、実際にプレーヤーが行ったものにチャレンジしてみたのですが、思っていたより痛く、いかに自分の筋肉が硬いか実感しました…。

一昨日のこの取り組みで、プレーヤーの筋肉もしっかりリカバリーできたでしょうか。

「24時間ルール」でしっかりリカバリーしたプレーヤーは、今日からまたフットボール始動です。

「いつまでも引きずっては仕方ない。切り替える。でもミスしたプレーも、良かったプレーも忘れるな」

この言葉を忘れずに、駒澤大学戦に向けて、走り出します。

それではまた来週!

【朝ブログ:火曜日】敗北とはなんたるや

段々と涼しくなり、空も秋らしくなってきました。
嬉しい反面、これからは台風が心配です。
OL69 坂本 拓幸(4年)です。

私たちのチームでは、コーチの方々がいつも口にしています。
「殴られる前に痛いと思え」と。
国士舘大学戦でも、ピットにこの言葉が書かれた紙が貼ってありました。

負けてから「あの時こうしておけばよかった」と思うのでは遅いです。
2017年9月10日の国士舘大学戦はもう二度とありません。
「このままじゃ負ける」と思うから、準備をするのです。

しかし、私たちは負けました。
前半、やりたいことが全くできませんでした。
後半、やっとエンジンがかかってきたかなと思ってももう手遅れでした。

試合残り2秒。
相手の勝利は確実。
ゲームクロックが進んでいる状況でわざわざ相手はタイムアウトを取りました。
そして、残り2秒で、ダメ押しのタッチダウンを許しました。

これ以上ない屈辱です。
これまでの取り組みを全否定されました。
本当に悔しいです。

「殴られて痛い」と思いました。

しかし、殴られて終わりでしょうか。
痛いと感じて終わりでしょうか。

私は、違うと思います。
ここで終わるわけにはいきません。

敗北は機会であり、新たな出発点です。
これは、決して開き直りではありません。

負けたからこそ、自分たちの弱さを知る。
負けたからこそ、自分を見つめるきっかけとなる。
負けたからこそ、よりよい準備ができる。
負けたからこそ、成長できる。

将棋界のレジェンド、加藤 一二三九段は言いました。
「人生も、将棋も、勝負はつねに 負けた地点からはじまる。」と。

敗北はまた、結果でもあります。
日々の努力に結果がついてこなかったら、何の意味もありません。
これまでの取り組みが本当に正しかったかどうかを、頭が痛くなるまで突き詰めて考え無ければなりません。

口だけではなく、行動で。
結果で。
個人、パート、ユニット、チームがこれまで以上の取り組みをします。

カタツムリは後退しません。
ゆっくりでも前に前に進みます。

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